グリーンチャンネルを解約しても、JRAのCMだけはいきなり来るので避けようがない。
もしかしたら、JRAは新規ファンの開拓だけでなく、競馬から抜けた人を再び引きずり込むためにCMを出しているのかなと思う、この1週間です。
フェブラリーステークス(GⅠ)・・・
僕にとっては、数少ない土曜重賞だったフェブラリーハンデ(GⅢ)のほうが印象に残っています。
ダイナレター、カリブソング、ミスタートウジンといった当時のダート最強馬の名前が続々と出てきます。
寒いながらも、だんだん春が近いことを感じる重賞です。
昨年はゴールドドリームの単勝を仕留めたことまで思い出しました。
そんなことを書いていると、やっぱり競馬は楽しいものだと思います。
同時に、競馬をやめていることを、まだ自分の脳は納得していないんだなと感じます。
今日は、自分の脳を納得させる(ごまかす)ために、競馬を再開する条件を考えることにしました。
理想としては、可能性はあるけどハードルはすごく高い条件がいいです。
いくつか考えました。
1.今の借金(100万円余り)を、持株に頼らずに返済する
2.年収を750万円以上にする
払戻率が90%になると、100人中15人が勝ち組になります(当ブログ試算)。
最後に
もしJRAのテレビCMで15秒間GⅠレース出馬表の静止画が出るバージョンがあったら、僕は自分を抑える自信はありません。