競馬をやめた先にある世界

やめた先に待っていたのは、やはり競馬でした。一度ハマったらどうなるのかを綴っていきます。

こういう競馬を続けたい

今週の

競馬が終わった。

日曜阪神1R・セイシェルノユウヒ、同じく9R・ブルベアトリュフを取れなかったのは残念だが、よく頑張ったと思う。

土日ともに勝利というのも久々だし、午前中の早い時間帯に最初の的中を決めて、午後に勝ち越しを決めるという、理想的な展開に持ち込むことができた。

週に1つ当てるのも大変だったときのことを思うと、天国のような土日だった。

幸、原田、川田、中村、三浦騎手、渡辺、加用、南井、松下、武井きゅう舎には本当に感謝の気持ちでいっぱいである。

浮上のきっかけは

8月11日(日)西田騎手が2勝した日である。

追いかけ続けたカシノブレンドと直線競馬でフジマサアクトレスが勝利を決めたあの日である。

買いたい馬、騎手、きゅう舎を素直に買うことが一番楽しめるうえに、穴馬券を決めるために必要なことかなと思った。

さらに、9月1日(日)西田騎手がピカピカで雷光特別を勝ち、的中できたとき、その思いは一層強くなった。

Club JRA-NETの騎手別成績一覧を改めて確認したところ・・・

西田雄一郎 140,000 619,000 442%   14 4 29%

 

古川吉洋 140,000 203,000 145%   14 3 21%

 

丹内祐次 140,000 67,000 48%   14 1 7%

 

C.ルメール 140,000 0 0%   14 0 0%

 

同じ14回、単勝勝負した結果がこれである。

本当にルメール騎手とは相性が悪い。買っても買っても当たらないのだ。

もう一つ

成績がよくなった理由として思い当たるのは、会社において難しい仕事から逃げずに立ち向かえるようになった(ことが増えてきた)ことだろうか。

土日の競馬を迎えるにあたり、仕事に対する不安やモヤモヤ感を抱えていると、どうしても思い切った勝負ができなくなる。と僕は思っている。

仕事がうまくいっていなくても勝つことはあるし、当然その逆もあるのだが、やっぱり気持ちよく週末を迎えたほうが、いい結果が出やすいはずだ。

昔の僕だと「仕事のモヤモヤを競馬の勝利で解消して、翌週の仕事につなげていく」という思考回路だった。

しかし願いも空しく散り、更に状況は悪化というのが現実だった。それで月曜日に会社を休んでしまうということもあった。

8月11日以降は「仕事をしっかりやり切って気持ちよく週末を迎えて、競馬の勝利につなげていく」というサイクルができつつある。

台風により日曜の夜から出勤になってしまったときは、気持ちが乱れてしまい惨敗を喫してしまったが、その後の2週で立て直せたのは自分にとってすごく大きい。

とはいえ

来週24戦的中なし、という可能性もあるのが競馬だ。

あとは負け方も実はとても大事で、例えば私の場合であれば、ルメールが1日7勝してしまったとか、1,000円以上の単勝配当が一度もなかったとかだと、ショックは小さい。

しかし、西田騎手の大穴を取り損ねたとか、2頭迷って違う方を選んでしまったとか、悔やんでも悔やみきれないような負け方をしてしまうと、一気に不調の波に飲み込まれてしまう。

実際は1万円の負けなのに、50倍の馬券を取り損ねると、50万円負けたように感じてしまうのが、競馬を含めたギャンブルの怖さなのである。

そういうときに、どうすれば冷静さを取り戻せるのか?気持ちを切り替えることができるのか?

あるいは、もう冷静になるのは無理と分かっていれば、全レースが終わってから結果を確認するルールにしておけば、最終レースにドカンとぶち込むことはできなくなる。

あとは、地方競馬に足を運んで、気持ちを切り替えるというのも一つの選択肢である。

なんか

自分でも何を言いたいのか分からなくなってしまったが、

・人と違う価値観が、穴馬券への入口

・仕事や家庭でやるべきことをきちんとやることが、勝利への第一歩

なのかなと思う。

カードローン持ちの私が偉そうに言えることではないが、今週はいい結果が出たことに免じて、許していただければと思う。