競馬を続けた先にある世界

ギャンブル障害を抱えながら、それでも競馬で勝ちたい思いを捨てられない40代父親のブログです。

先週の無念さを馬券に込めて

電車に乗ると

福岡みなみさんという人の写真と本の広告が、これでもかと貼られていた1週間だった。

なんとなくかわいいし、この子が頑張ってる姿をみたら応援せずにはいられないかもと思う、47歳のおっさんである。

ライブ配信で1億・・・夢のある話ではある。

私が想像できないほどの努力や苦しいことを乗り越えてきたのだろうとは思うが、勇気を与えてくれる話だ。

私は

この1週間、ハードワークの日と休みの日が混在した感じで、今日(金曜日)は休暇をいただいた。

妻と息子には休暇であることを伝えず、ふつうに家を出た。

仕事も競馬もない休日。大井のナイター競馬はあったが、さすがに1月にひどい目に遭って、参戦しようという気にはなれなかった。そのお金は週末分に取っておこうと心底思った。

まずは、りそな銀行の東京営業部に行き、普通預金口座を解約した。

これは、昔のPAT(即PATの前、いわゆるA-PAT)時代の、週末はロックされる口座である。

なんかずっと手元にその通帳とキャッシュカードがあったのだが、ずいぶんこれでお金を失ったことを思うと、早く厄払いしたくなって・・・

そのあと、飯田橋駅近くのドトールでアイスコーヒーを飲みつつ、週明けの仕事の洗い出し。

1時間くらいかけて頭の中を整理整頓しつつ、週明けにやるべき仕事をメモ帳1枚にまとめることができた。

100円ショップで2冊セットで売っているA7サイズのメモ帳が私にとっての手帳である。

手書きでアナログなのだけれど、家でも会社でも電車でもトイレでも食事中でも、いつでも見れて携帯できる。

何か言われたときもすぐ書けるので、うっかり忘れるというミスが激減した。やるべき仕事は表面に書いて、ウラ面にはその日にあった印象に残ったこと(いいことも悪いことも)を書き残すようにした。

時には仕事中に、競馬に関することやブログに書きたいと突然湧き出してきたことをメモしたりして。

一部抜粋すると・・・

『勝ちたい気持ちと負けたくない気持ちをうまく同居させて・・・』

『実績と信頼を積み重ねることで、いいポジションが与えられる。でもたまに、なぜか、いいポジションがガラ空きになっているときがある。それがチャンスである。』

でも、後になって見返してみると、なんかちょっと違和感。夜中に書いた恋文を翌朝読み直したときのような変な気分である。

それはともかく、仕事のことはこれで日曜の夜までスパっと忘れ去ることにして、その後、東西線早稲田駅へ移動。

立ち食いそば店「山吹」でカレーそばを食べた。

ここのお店は、カレーそばが美味いということで、なぎら健壱の番組で取り上げられていて、食べてきたんだけど・・・

今気づいた。

今日行ったお店は「山吹 鶴巻町店」で、番組で取り上げられていたお店ではなかったみたい。

確かに、番組のステッカーが貼られていなくて、なんか違和感はあったのだけれど。

でも、とても繁盛していて、カレーそばも美味しかった。とはいえ、番組で取り上げられた「山吹」のカレーそばも食べてみたい。

なんかやっぱり、どこか抜けているな、自分。

そんな中で

迎える今週末の競馬。

悔いが残る勝負はしたくないけれど、やっぱりどんなに注意していても、うまくいかないのが馬券道。

コロナにも罹患してしまうし、立ち食いそばのお店も間違えた。いいポジションが空いていることに気がついても、やっぱり怖くて動けないことだってある。

でも、努力し続けて(正しい努力であることが大前提だが)、苦しい思いをし続けた先には、そういう経験を乗り越えた人だけが見ることができる世界があると信じたい。

土曜・東京

1R ヴェラメンテ(戸田)

6R ハッピースワニー(牧浦)

8R レッジャードロ(戸田)

9R シャークスポット(高柳大)

12R モズピンポン(矢作)

土曜・中京

1R リースタル(森田)

3R グッドヴィンテージ(渡辺)

5R プリマヴィータ(森田)

8R エコロドリーム(岩戸)

9R セントカメリア(高野)

土曜・新潟

1R オールイズトゥルー(西田)

4R サラフィエル(鈴木慎)

6R パリスデージー(佐藤)

7R エターナルピース(和田)

11R スイーツマジック(佐藤)

安堵、苛立ち、怒り、不安、憂鬱・・・

結局

今週も、土曜競馬で稼いだアドバンテージを活かすことができなかった。

土日トータルで75,000円投入して、64,000円の払い戻し。11,000円の敗北である。

先々週の勝ち分を着々と減らしている。

・先々週 155,750円勝利

・先週 6,250円敗北

・今週 11,000円敗北

・浦和 2,000円敗北

船橋 5,000円敗北

まだ131,500円残っていて、大敗して2週で溶かすという悪夢は回避できているものの、すごく苛立っているのが正直なところだ。

高知に手を出してしまおうかと思ったが、今、懸命に耐久中。

日曜競馬で

最も悔いているのは、新潟6R・マイネルクロンヌ(単払930円)の初ダートを仕留められなかったこと。

一変する可能性がある馬を買おうという気持ちはあるのだが、見つけられなくて。

調べ方が甘いんだよな。青木きゅう舎を狙うにしてもチェアリングソングを買うくらいなら、マイネルクロンヌもしっかり洗い出せよ!という感じである。

過去の自分を蹴り上げるようなことは書きたくないのだが、もっと丹念に調べろ、日曜の朝9時まで必死こいて調べろ!と文句の一つも言いたくなる。

これは自分の完全なミステイク。手抜き。

新潟1R・キッショウ(単払490円)のように、気にはなったんだけど、よく考えたうえでオースミメッシーナを選択したとかだったら、まだ仕方ないと思えるのだけれど。

青木きゅう舎以外にも、清水久きゅう舎や安田隆きゅう舎についても、的外れなところだけ買って肝心なところを買えていない現実。

きゅう舎だけではない。

ウインマイティーを買うんだったら、橘ステークスのウインマーベルも気にすればいいのに等、考え出すとキリがないくらい隙だらけの予想になってしまった現実。

自分に対する苛立ち、怒り。こんなこと繰り返していたら、また借金が増えるという不安。そしてまた明日から、モヤモヤむしゃくしゃする仕事が待っているかと思うと居ても立ってもいられない日曜日の夜。

ホント最悪だわ、なんでいっつもこうなる?

もう本当に来週こそは、来週こそは結果出さないと。

終わってみて感じるのは、準備が足りなかったことは確か、勇気(思い切り)も足りなかったのかな。

ただ、一度買いたいなと思った馬について、やっぱりもっといい馬がいるから買うのやめよう・・・という判断をするのがとても怖い。

だから一度買いたいなと思ってしまうと、もうそれで買うこと確定になってしまって、結果的に今回のような見落としが起きうる状況を誘発してしまっている。

差し替え恐怖症。

あと今週においては、騎手や斤量を見ない場合の悪い面が噴出してしまった感もある。

例えば、さきほどのキッショウ。

今回は4キロ減の今村騎手に乗り替わり。ダート1200メートルでこれは大きい。

そういうことなら、キッショウのほうがオースミメッシーナよりも人気になるのも納得だ。

土曜新潟9R・チェンジザワールドだって、戸崎騎手から国分恭介騎手に乗り替わり&昇級初戦はさすがにしんどい。

日曜東京12R・ジョディーズマロンだって、私は池添騎手かなと思っていたが、池添騎手はお父さんのきゅう舎の馬に乗っていて、今回は松岡騎手。その時点で極めて厳しいよね。

土日で計30頭買ったわけだが、果たしてこれが最善の勝負、自分の力を尽くした勝負かというと、とてもそうとは言えない。

全然スベった予想だったのに、11,000円のマイナスで済んだという安堵と勝ち切れない苛立ち。自分の思いが馬券に反映できていない怒り、そしてジリジリと負け続ける不安。加えて明日からの仕事を考えるだけで憂鬱になる。

予想の仕方も考えないといけないな。

気になる馬がいるからといって、即確定するのではなく、仮仮確定(▲)→仮確定(○)→本確定(◎)というように三段階認証みたいなマイルールにしないといけない。

仮仮確定や仮確定の時点で差し替えた馬が来てしまった場合は、受容するしかないのかな。本確定したら変えてはダメというようなルールにするしかないか。

一度目の馬柱パトロールでは見つけられなくても、二度目、三度目の馬柱パトロールで見つけるケースとか、幾らでもあるのでね。何度も何度も丹念に土日の馬柱をあちこち見回って色んなことに気付きたい。

騎手や斤量を見ない予想は来週以降も続ける。京都新聞杯のアスクビクターモアは見たらきっと買えなかった。

どんな買い方にも一長一短ある。他の人とは一味違うオリジナルな馬券を買うためにもデメリットはあるが続けてみたい。

それにしても悔しい、自分ができることをやり尽くせなかったのが本当に悔しい。

15戦1勝も、アスクワイルドモアに救われる

最近

宇徳敬子さんの曲が私の中のヘビーローテーション

特に、『あなたは私のENERGY』が大好き。

私のような40代後半のおっさんなら、一度は聴いたことあるんじゃないかと思う。

『あなたは私のENERGY』は、1995年発表というから、もう27年も前か。

俺、20歳だったか・・・

まだあの頃は、文化放送で全国歌謡ベストテンもやっていたっけ。あの番組が終わってから音楽の流行についていけなくなった。

ちなみに1995年のNHKマイルカップの勝ち馬は・・・

存在しない。

当時はまだダービートライアルの第43回NHK杯(GⅡ)だった。勝ち馬はマイネルブリッジで鞍上は田中勝春騎手。

田中勝春騎手は前の週の第2回テレビ東京青葉賞(GⅢ)もサマーサスピションで制しており、まさに絶好調という感じだった。青葉賞中山競馬場のクリスタルコーナーの指定席で観戦したのだが、すごい歓声だったのを覚えている。

懐かしすぎるな。

さて

土曜競馬。何はともあれ勝てたのはよかった。

37,500円投入して、44,500円の払い戻し。

しかし、新潟1R・サトノファイターをはじめ、結構吟味して予想したつもりではあったが、終わってみればカラ回り感が半端ない結果だった。

私の好きなダンカーク産駒が3勝もしたのに一つも仕留められていないし、とても気になった中京5R・ヤマニンゼストもなんだかんだで買わずにいたら・・・

やっぱり1日約500頭も出走するとなると、どうしても迷ったり見落としたり、いろいろなミスをしてしまう。

ミスして当然って思いつつ、やっぱりミスりたくない。

ただ、その一方でアスクワイルドモアはいいタイミングで買うことができてラッキーだった。

この馬、2歳未勝利戦で一度買ったことがあるのだが、そのレースでは勝てなくて次走買わない時に勝たれてしまった記憶がある。

そして今回、GI出走歴があるのが買う決め手になり、過去に1回買ったことある分だけ手を出しやすかった。そう考えると過去のハズレも無駄にならなかったし、今日のところは格重視の選択がよかった。

とにもかくにも、騎手と斤量を見ない予想にしてから、以前より馬柱を丹念に見るようになったのは確かだ。

明日もその成果が出てくれればうれしいのだが。

日曜・東京

2R カナラクリーク(手塚)

6R プルスウルトラ(手塚)

8R プレシオーソ(清水久)

10R ウインマイティー(五十嵐)

12R ジョディーズマロン(北出)

日曜・中京

1R エピックジョイ(武幸)

3R ダイナミックリュウ(吉村)

5R ヴァレッタカズマ(安田隆

10R カジュフェイス(森田)

11R チュアリングソング(青木)

日曜・新潟

1R オースミメッシーナ(宮本)

2R アジュール(今野)

5R トプカプパレス(田中博)

10R トキメキ(斎藤誠

11R シュヴァリエローズ(清水久)

騎手と斤量を見ない予想、3週め

大型連休も

いよいよ後半戦。4月29日から5月8日まで休めば10連休だが、今年の私の場合・・・

出休休出出休休出出休

といった感じ。3回ほど休日出勤があったけれど、休みも満喫できたという、ちょっと不思議な大型連休だった。

3月末にコロナでたくさん休んでしまって迷惑をかけたので、休日出勤を頼まれても、進んで出勤しようと思った。それにお金にもなるし。

息子も最近タブレットに夢中で、どっちかというとインドア派なのかな。でも電車に乗るのも大好きで、やっぱり父親に似るのだなと思う。

ということは、いずれは競馬にハマって借金を・・・

それは

ともかく、明日の土曜日は「出」なので、さっそく土曜競馬の予想である。

勝ち切れなかった先週、そして無様に散ったかしわ記念

なんとしてでも悪い流れを止めたい、今週の競馬である。

それにしても2週前の土曜日のことは、今でも鮮やかに覚えている。

次から次へと買った馬が先頭にゴールを駆け抜けていった。福島牝馬ステークスでアナザーリリックがゴールを駆け抜けたときが、一番の絶頂だった。

思わず「今日7つめ!」と大声を出してしまった。まるでルメール騎手が1日7つ勝ったときの実況と同じような感じである。

アナザーリリックは出遅れたのだが、それでも1日で6つも当たっているということもあってか、全く苛立つこともないし落ち込むこともなかった。

で、案の定3角からグイグイ順位を上げ、最後の最後に差し切ってしまった。

まぁこんなことは年に1回あるかないかというのは分かっているのだが、できることでなら、また経験してみたい。

そして、最近買った馬の推奨理由を書いたりすることもあるのだが、どうもそういう日に限っていい結果が出ない。

なので、もう書かないことにする。

長く競馬を楽しまれていて、このブログを読み続けてくださっている方であれば、あぁそういうことねと、察していただけると思う。

狙うのが1週遅いんだよ!とか、おいおいまたこの馬買うんかい!とか、いろいろ思われることもあるだろうが、とにかく自分らしい予想ができれば。ただそれだけ。

1頭あたり単勝2,500円は先週と同じ。

土曜・東京

3R ゴールデンヨシノ(宗像)

5R キタサンドーシン(奥村)

7R レッツリブオン(伊藤大)

8R レッジャードロ(戸田)

12R ゲバラ(伊藤大)

土曜・中京

1R ルージュシュノン(石坂)

2R セイバートゥース(野中)

6R デルマグレムリン(五十嵐)

7R メイショウオニテ(石橋)

11R アスクワイルドモア(藤原)

土曜・新潟

1R サトノファイター(高橋亮

6R フランセス(相沢)

9R チェンジザワールド(五十嵐)

10R ニューアリオン(新谷)

12R ホーキーポーキー(武市)

かしわ記念は完敗、甘かった

もう

言い訳のしようがない完敗だった。

牝馬のショウナンナデシコは全くノーマーク、不安要素があると見た2頭もきっちり2着・3着。そして肝心のタイムフライヤーは5.9秒離されての8着。

まぁでも、自分の予想が完璧に全否定された感じで、後味の悪さはない。

予定していないレースに手を出したのもダメだし、複勝で当てに行ったのもダメ。こんな勝負に5,000円も入れてしまった自分が情けない限りである。

何度勉強すれば気が済むのかと思うが、勉強代と思って割り切るしかない、こどもの日の夜である。

でもこれで、やっぱり単勝で頑張るしかないと思ったし、この無念さを週末の競馬に活かせればいい。

あと唯一自分を認めたいのが、船橋最終レースに手を出さなかったこと。かしわ記念が終わったところで、スパッとテレビのチャンネルを変えて、何事もなかったように気持ちを切り替えたのはよかった。

とはいえ

こんなことを続けていたら先々週の勝ち分も今月中に消えてしまう。

土日の競馬は1頭たりとも無駄な馬券を買うことは許されない。本当に1頭1頭気持ちをこめた勝負をしたい。

続・私が単勝で買う馬について、そしてかしわ記念予想

2022年の

大型連休も後半戦。日付が変わって本日5月5日(木)は、こどもの日である。

そして、こどもの日と言えば、かしわ記念が行われる日。

正直言って、やる予定はなかったのだが、やっぱりやらずにはいられなくなってしまった。

その勝負馬は、この記事の最後に綴ることとして、その前に私の今の思いを吐きださせて頂ければと思う。

先週

4月30日~5月1日の週、勝ち切れなかったことが本当に悔しかった。

先々週に気持ちのよい勝利を決めて、そのうえ4月30日の土曜日も勝つことができたのに、5月1日の日曜日に2つしか的中を決められず、土日トータルで勝ち切ることができなかった。

正直言って、とても気持ちが緩んでいた。敢闘精神が欠けていた。日曜日単体で勝つのは難しかったとしても、土日トータルプラスは死守できるレース傾向(結果)だった。

複数の方から、1円でも勝てば勝ち、逆を言えば1円でも負ければ意味がないとコメントをいただいたが、まさにその通り。土曜日の勝利を無にしてしまった。

まぁ大勝した翌週に大敗しなかったことは、一応評価していいのだが、もう残された時間がない自分にとって、勝ち切れなかったのは本当に受け入れがたい事実だった。

何が悪かったのだろうか。

最近綴った、この記事を読みなおしてみる。

この記事の中で、私は「下記の4つのいずれかに該当する馬を買おうと決めた」と書いている。

1.応援している、相性が良い馬(きゅう舎・馬主)

2.過去に馬券で勝った(買った)ことがある馬

3.一変する可能性がある馬

 (休み明け、初ダート、去勢明け、デビュー2戦目、障害2戦目、障害帰り、前走地方、前走中止、地元馬主、昨年同開催V、距離激変、初芝、連闘、中央再登録初戦、前走取消)

4.芋づる馬

よくないと思ったのが『4.芋づる馬』。次によくないと思ったのが『1.応援している、相性がよい馬』である。

芋づる馬というのは、私の造語なのだが、例えばAきゅう舎で狙いたい馬がいたとして、その狙いたい馬だけでなく、同日に出走する他のAきゅう舎の馬を買うやり方。きゅう舎だけでなく、馬主や種牡馬でも同じ手を使うことができる。

これって、すごくラクで、たまに思いがけない的中を授かることがあるのだが、根拠に乏しい予想なので、ほとんどの場合は外れることになる。

先週の日曜の場合、友道きゅう舎の馬を3頭買ったのだが、本当に買いたかったのは、4R・ファベルで、7R・ピエトラサンタは芋づる買いである。天皇賞のヒートオンビートは芋づる買いだったが、検討してこれなら・・・という思いで買ったのでまぁ仕方ない。

5頭のうち1枠を無駄に使ってしまった。この1枠を過去に的中実績のある8R・ルースにすればよかったのに・・・と思う。

やっぱり、今の自分は『3.一変する可能性がある馬』で勝負しないといけない立場だと思う。もしくは、一変する可能性がある馬を1回で仕留められず、『2.過去に買ったことのある馬』で追いかけて仕留めるというのが今の自分のやるべきこと。

応援している馬を買うのも悪いことではない。しかしそこにはやっぱり何か一変する要素がないと、なかなか難しいかな。

3.一変する可能性がある馬

について私なりに、上に記載したとおり15の基準を洗い出してみた。

基準を洗い出すのは簡単だが、いざ買ってみようとすると勇気が要るし、見極めも難しい。あと失敗確率もかなり高い。ひどい場合だとスタート直後に負け確ということもある。

野球で言えば、スクイズのような感覚か。バッターにとってみればドキドキものだが、総合的な打力が劣る選手であっても、点を取れる可能性がある作戦でもある。

今の私が、馬券道で真っ向勝負で試合に臨んだとしても、AIや総合力で上回る勝負師を相手に勝ち切るのは難しい。だからこそ騎手を見ないとか、いろんな策を講じてゲリラ的に立ち回るしかないと思っている。

そのためには

勉強だったり情報のアップデートも必要だ。前記事の障害競走に関することについては、調べたことをそのまま打ち込んで1記事として完成させた感じだ。

あとは去勢明けについても、自分が知らないことがあった。

以前は去勢手術時は全身麻酔をしていたそうなのだが、今は局所麻酔で行っているとのことで、以前なら本調子に戻るまで半年はかかるところが、今ではもっと短期間になっているようだ。

あとは去勢により、気性が落ち着いて人間の指示に従うようになって成績が上がる馬もいれば、逆に元気がなくなってしまって成績が下がる馬もいるという。

なので、えっこんな短期間で大丈夫?と思っても勝負してみるのはありかなと。ただ以前より去勢する馬は増えているそうで、そうすると狙いどころも難しくなってしまうし、痛しかゆしといったところである。

さて

かしわ記念である。今年は昼間ではなく、夜間のレースである。そして最近砂厚が12㎝になった(以前より厚くなった)。

最初は、テイエムサウスダンか戸崎騎手のソリストサンダーかと思ったのだが、テイエサウスダンは馬券の旬を過ぎてしまった感が否めない。やっぱり根岸SフェブラリーSが狙いどころであり、もう妙味はなくなったというのが個人的な思い。

ソリストサンダーは元南関の戸崎騎手だし昨年2着馬なのだが、いかんせんローテーションがキツい。下がることはあっても上がることはないというのが個人的な思い。

そんなこんなで悩んだ結果・・・

木曜・船橋

11R タイムフライヤー(森泰斗・内田勝) ※複勝5,000円

JRA勢6頭でこれぞという馬が見当たらず、昨年V馬のカジノフォンテンも昨年以上の勢いはない。となれば地方移籍初戦のこの馬にも出番があると見た。前走フェブラリーステークスは軽い馬場も味方したかもしれないが5着。まだまだやれることを示した。中央枠で選定されるのは微妙な状況だっただけに、南関所属馬として出走にこぎつけたのは陣営の好判断だと感じた。舞台が南関なら川崎・内田勝きゅう舎への転厩はプラス材料。そして森泰斗騎手であればコース取りも一番伸びるところを選んでくれるだろう。ただ一発勝負で単勝というのは、どうしても踏み込めず、複勝一本で勝負。

障害競走、現役最多勝調教師は?

最近

自分の中では、五十嵐きゅう舎が気になっている。

きっかけはウインマイティーの出走だったのだが、気になり始めたら、ここ3週で4勝と成績上昇中のきゅう舎である。

先日のブログでも、来年2月が定年で最後の1年というようなことを書いたのだが、いろいろ調べたときに気付いたのが、障害レースでの成績がよいこと。

通算380戦49勝、重賞7勝(2022年5月1日時点)というなかなか立派な成績である。

あと1勝で障害50勝ということなので、そういうのを狙ってみるのもありかなと思う。

そして気になったのが、他のきゅう舎の障害競走での成績。

もっと好成績を上げているきゅう舎はあるのか?

調べてみた。

本当は勝率を重視しないといけないのかもしれないが、勝利数のほうが競馬が終わった後の飲み会の小ネタ的には盛り上がるかなと思い、今日は勝利数に絞っての話。

なお、成績は2022年5月1日時点。通算20勝以上のきゅう舎を並べてみた。

・五十嵐 49勝

・池添兼 23勝

・岩戸 26勝

・加用 47勝

・川村 24勝

・土田 27勝

・中竹 38勝

・橋田 57勝

・南井 32勝

・森 20勝

安田隆 28勝

・和田 27勝

五十嵐きゅう舎は2位で、それを上回る勝利数を積み重ねていたのは橋田きゅう舎。

通算430戦57勝、重賞6勝。

そして奇遇だったのは、五十嵐調教師同様、来年2月が定年であるということ。2名とも障害GIの勝利はないので、もしかしたら暮れの中山大障害では最後の刺客を送り込んでくるかもしれない。

飲み会の小ネタとしては10分くらいは盛り上がれそうだが、せっかく調べた以上は馬券的にも役立つ情報もほしい。

なので、通算5勝以上かつ、勝率12.5%以上(8回に1回は勝っている計算)のきゅう舎を並べてみた。

・青木 15.2%(5勝)

・飯田祐 20.0%(12勝)

・五十嵐 12.9%(49勝)

・池江 23.1%(6勝)

池添学 19.0%(8勝)

・大久保 20.8%(11勝)

・奥村豊 14.3%(7勝)

・国枝 12.5%(15勝)

・昆 21.1%(16勝)

・今野 12.8%(6勝)

斎藤誠 16.1%(5勝)

・坂口 17.6%(6勝)

・佐々木 19.3%(16勝)

・杉山晴 15.0%(6勝)

・鈴木孝 14.3%(11勝)

・高橋義 14.2%(19勝)

高橋亮 21.7%(5勝)

・武井 14.3%(16勝)

・手塚 15.0%(9勝)

・寺島 17.9%(10勝)

・中内田 20.8%(5勝)

・橋田 13.3%(57勝)

・藤原 17.2%(10勝)

・松下 19.6%(9勝)

・松永幹 23.2%(19勝)

・矢作 12.6%(12勝)

・吉田 20.0%(6勝)

・和田 17.4%(27勝)

28きゅう舎にもなってしまったが、このデータから何か感じるものが得られれば。