競馬を続けた先にある世界

ギャンブル障害を抱えながら、それでも競馬で勝ちたい思いを捨てられない40代父親のブログです。

直線競馬19年目での通算500レース

夏競馬最終週の

新潟競馬に向けて、直線競馬の傾向を改めて分析しようとしたところ、先週の日曜日のレースが、通算500レース目の直線競馬だったとのこと。

2001年の夏に始まった、直線競馬。

東京競馬場のメモリアル60の指定席で観戦したことを今でも覚えている。

しかし、予想は外れるし、なんだかよく分からない間にレースが終わってしまい、あんまり面白くないなというのが、率直な感想だった。

あれから18年の

年月が流れ、今はカメラワークも当時とはだいぶ変わり、そしてたくさんの直線競馬を見てきたせいか、だいぶいろんなところに目が行き届くようになった気がする。

そして、素人なりに直線競馬の楽しさや奥深さを感じられるようになってきた。

私にとっての直線競馬の伝道師が、通算17勝の西田雄一郎騎手である。

あと10年早く、徹底して西田騎手をマークしていれば、どれだけ楽しい思いができたのかなと思う。

心の底から西田騎手を信頼するようになったのが、ラインミーティアアイビスサマーダッシュ2勝目をあげてからなので、まだまだ信仰歴は浅いのだが、ついに今年、フジマサアクトレスで的中を決めることができた。

アイビスサマーダッシュを違う馬で2勝したのは、西田騎手ただ一人。

これからも直線大王(他にも、千直職人、直千マイスターとか、もうみんな好き勝手に言っているが)として君臨してほしいと思う。

今週出走の2頭についても、勝つのは厳しいと思うのだが・・・

しかし、直線、ミルファーム、ピカピカ、雷光特別、西田、石毛という単語が並ぶと買わないわけにはいかないだろうな。

でも、実は

西田騎手よりも、直線競馬での勝ち鞍が多い騎手が現役で3人もいたのである。

(ちなみに引退騎手を含めると、通算25勝の中舘騎手を加えて4人)

まずは、通算18勝、田中勝春騎手。

オープンクラスの勝利はないものの、直線競馬3勝のブライトチェリーなどで勝利を積み重ねている。

次に、通算22勝、村田一誠騎手。

さすが地元だけあり、サンアディユアイビスサマーダッシュも制覇している。

ただ2015年のコウユーココロザシを最後に直線競馬での勝利がない。

そして現役最多勝は、通算25勝、柴田善臣騎手である。

セイコーライコウでのアイビスサマーダッシュ制覇をはじめ、直線競馬3勝のラクルアイドルなどで勝利を積み重ねている。

ただそのうち20勝が2008年までに積み重ねたもの。村田騎手同様、近年は勢いを欠いているのは否めない。

ここまで読んで

気付かれた方も多いと思うが、実は直線競馬の主ともいえる調教師がいるのである。

調教師最多の通算16勝。菊川正達調教師である。

青太字の3頭はいずれも菊川きゅう舎の馬だし、村田騎手も菊川きゅう舎の馬で直線競馬を勝っている。

既に知り渡っている情報ではあるが、2009年から2017年まで9年連続、直線競馬での勝ち鞍があるのはすごい。

残念ながら2018年は1勝もできなかったが、今年2019年は、西田騎手を背に勝利をあげている。

今週は、土曜7Rの3歳未勝利戦にシンボリノワール(田中勝騎手)、シンボリジョーク(柴田大騎手)を出走させる。

菊川きゅう舎の力を信じるか、西田騎手の手綱さばきを信じるか、あるいは前走500万3着で出走にこぎつけたミルファームの執念を信じるか。

私にとっては楽しみでもあり、難解極まりないレースである。

他に調教師では、和田正一郎武藤善則森秀行きゅう舎が通算10勝で追っている。

(他に引退調教師では、和田正道きゅう舎が通算12勝)

ちなみに、今週ミルファームの馬2頭を直線競馬に出走させる石毛きゅう舎は、通算7勝となかなかの好成績を残している。

私の心は

日曜日の雷光特別は、もう覚悟を決めているのだが、土曜日の3歳未勝利戦は、どうしても迷いが断ち切れない状況だ。

枠順とコメントを見て結論を出すしかないと考えている。

その前に、あともう1日仕事が残っている。作業量も多いし、ちょっと荷が重い仕事もある。そして夜は飲み会も控えている。

まずは気持ちよく仕事を終えること。そのあとは、気疲れするかもしれないけど、それでも入社当時の先輩から声をかけていただいた飲み会だ。吉田類を見習って、楽しい飲み会にできればなと思う。

家に帰れば、たぶん睡魔に耐えきれず寝てしまうと思うので、早朝からの予想になるだろう。

どうしても土曜競馬は厳しい戦いになるが、泣き言を言っても始まらない。

繰り返しになるけど、まずは明日を精一杯頑張ること。

上手く乗り切れば、結果はついてくるはずだ。