競馬をやめた先にある世界

やめた先に待っていたのは、やはり競馬でした。一度ハマったらどうなるのかを綴っていきます。

投了、負けました

これで

6週連続の敗退となった。

今日も見てのとおり、チグハグ馬券の連続であった。

ハズレ馬券の中で、唯一惜しいと言えるのは、太宰騎手のショートストーリーだったか。

ナックジーニアスは、よく頑張ってくれたが、単払が290円では・・・

こんなハズレだらけの予想を出し続けても、もう誰のためにもならない。

負のオーラを撒き続けているだけである。

読んでくださっている人にも、負のオーラを撒き散らすのは忍びない。

一方で、私の敗北を喜んでいる方も多いと思われる。あなた方の勝利である。

今後、借金を返済したり、たまに浦和競馬場に足を運んでちょっと儲かったとしても、今回の敗北は消えることはない。

まぁ

予想した18頭がことごとく馬群に沈んでいくのも堪えるのだが、実はもっと耐えがたいのが、気になったけど買わなかった馬が、ことごとく先頭でゴールを駆け抜けていったことである。

今日だけでも、グトルフォス、ハギノアトラス、クロノジェネシス、ダンツゴウユウは気になったのが、配当の安さを嫌ってしまったり、他の気になる馬を優先してしまったというのが現実である。

そういう馬をきっちり抜擢するという、ごくごく普通のことができていないのが本当に歯がゆいし、馬券の収支を不安定なものにしてしまっている。

本来ならば、決めるべきところをガッチリ決めて、プラマイゼロに持ち込んで、あとはどれだけ穴馬で上乗せできるかという組み立てをしなければいけなかったのだがな。

気持ちのよい一発を求めすぎてしまったのだな。

6週前の

快勝で、なんとかやっていけそうだと思ったのだが、甘かった。

気持ちひとつで、なんとかなると思ったのだが。

30年ダメだったのに、突然なんとかなるわけもないのにね。

どうしても夢を見てしまうんだな。

私は借金は悪いことではなく、借金を返せないことが悪いことだと考えていた。

だから、借金を重ねても、道徳的にどうかはともかく、自分の勝手だろうと思っていた。

しかし気付いてみたら、もう悪いことをしてしまう寸前である。

というか家庭内に限って言えばもう手遅れで、あとはなんとか社会的な関係において手遅れにならないようにするのみである。

息子に、変な負債を残さないようにするのが父親としての最後の砦である。

もう

来週からは予想を出すのはやめる。

賭けるのも全く止めるかは分からないが、もう今の額を賭けることはないだろう。

ただ、今のスタイルを守れないのなら、完全に断ち切りたい。

まぁ僕の心の中では、やっぱり競馬で継続して勝つのは無理だなという気持ちが渦巻いている。

と同時に、楽しいことをやっておきながら最悪の気持ちになってしまうのが本当に切ない。虚しい。

でもこれも、これだけ負け続けたから言えることと思いたい。

ただクセ者なのが、継続して勝つのは無理だが、一時的に勝つのは可能だぞという思いも渦巻いているのも事実だ。

本当に、今日も、最近も、本当にあと僅かのズレで外れ続けている。

ひとつ間違えれば、もしかしたら今頃はウキウキ気分でいられたかもしれない。

なので、今後はこの気持ちと、どう折り合いをつけるのかが、私の、そして我が家の命運を左右することになるのだろう。

難しそうだけどな。悔しいけどな。