競馬をやめた先にある世界

やめた先に待っていたのは、やはり競馬でした。一度ハマったらどうなるのかを綴っていきます。

日曜競馬の予想の前に・・・

3場開催初日の

土曜競馬も、私の予想は木っ端みじんに吹っ飛ばされる結果となった。

1勝35敗。

マローネメタリコなど、最後の最後まで迷って買いきれなかった馬が数頭いたり、中4日のドウドウキリシマを狙っていくなど惜しいレースは多々あったが・・・

今日もゴール後に、後悔すること数知れずとなってしまった。

100円競馬でよかったじゃないかと思う方もいるだろう。

確かに僕もそう思う。マイナス2,410円なら、かすり傷レベルだ。昔の自分なら。

しかし、今の自分にはけっこうズシリとのしかかる敗戦である。

勝利が果てしなく遠く感じた。勝つっていう感覚を思い出せない。勝ち方を忘れた。

表向きは平然としているが、心の中は煮えくりかえっている。

ただ・・・

悔いて、落ち込んで、苛立つことで少しでもお金が戻って来るならいくらでもそうするが、失ったものをクヨクヨしても仕方なし。

今あるもの、今残っているもの、今掴んでいるものを最大限生かすことを考えるしかないと思う。

これは、競馬でも、仕事でも、恋愛でも、人生のあらゆる点で言えることである。

但しこのまま日曜競馬の予想に向かってしまうと、悪い流れをそのまま引きずってしまいそうなので、ここは一旦ブレーク。私の思いを綴りたいと思う。

今週は

ノブワイルドのことを綴ってきたが、その一方で当然気になったのは、大塚騎手と木村調教師の件。

木村調教師の名前を見るたびに、大塚騎手はどうなっているんだろうかと心配していたが、だいぶ回復したようで、それがまず一番よかったと思う。

それでこのブログで自分なりの思いを書こうと思ったのだが、なかなか自分でも判断ができなくて(部外者だから当然なのだが)、今ある情報だけでは無責任なことしか書けないなと思っている。

でも、少しずつ自分の中で大きくなってきた思いは、大塚騎手も木村調教師もどちらも苦しい立場で、その苦しさの根本にあるのは、JRAの行き過ぎた国際化なのではないかというのが、現時点での僕の思い。

結局、外国人騎手をあまりにも多く受け入れたことで、そのしわ寄せがJRAの騎手に押し付けられることになって、さらにJRAの騎手の中でも一番立場の弱い若手騎手のチャンスが過剰に狭められたということなのかなと思う。

現場の人たちというよりも、JRAの運営方針にいろいろ問題があったのかなと思うし、関東と関西で比較した場合、関東のほうが新人が育ちにくいなという感じはする。

だから、大塚騎手もかわいそう、木村調教師もキツい立場だろうなと思う。

おととし3月に大塚騎手がデビューしても、木村調教師は自きゅう舎の馬になかなか乗せなかったことはよく覚えている。

せめて勝ち目がない馬でもいいから用意してやればいいのにと思っていた。

しかし2019年4月9日(日)、初めて木村きゅう舎から大塚騎手に騎乗馬が用意された。

lifespring.hatenablog.com

そのリモンディで、大塚騎手は見事勝利し、大塚騎手の初勝利と木村調教師の200勝というダブルメモリアルとなった。

そのときは、あぁ木村調教師はきちんと大塚騎手のことを考えていたんだな、これでうまく回り出せばいいなと思っていたのだが・・・

あとは、一緒に乗っている騎手達がどう感じているのかというのは気になる。

「あんな危ない騎乗をしているようでは、調教師から厳しい叱責があっても仕方ない」「もう同じレースには乗りたくない」

というような声が聞かれるようであれば、木村調教師の行動は行き過ぎではあるにせよ、情状酌量の余地は大きいのかなと思う。

そう考えると、小西調教師はよく小林凌大騎手をここまで育ててきたと思うし、小桧山調教師は山田騎手をあの大ミスから、よく今の状態まで持ってきたと思う。

もちろん、小林凌大騎手・山田騎手本人の頑張りがあったからこそだと思うが。

まとめきれた感じがしないが、これが現時点での私の思いである。

あと

もうひとつはこのブログについて。

実は今、GoogleAdSenseという広告サービスの審査を待っているところである。

私は以前、このブログで広告収入を得るようなことはしていないと書いた。

lifespring.hatenablog.com

当時はあくまでも競馬で儲けるという気持ちだったのだが、このような厳しい現状で、少しでも収入がほしいというのが、現在の切実な思いである。

そもそも、こんな私の思いを書き殴っているブログが審査に通るのか?という疑問もあるが、このブログには私だけでなく、コメントをいただいた方の現実があると思っている。

コロナ禍によるステイホームで、間違いなく近いうちに、ギャンブル障害が大きな社会問題になる。

この1年で、こんなはずじゃなかったのにと苦しむことになった人はコロナ感染者と同じく右肩上がりになっているのではないか。

コロナ禍の前からギャンブルをやってきた私のような人間はともかく、コロナ禍という特殊な社会状況の中で、ステイホームを強いられ、図らずも自宅にインターネット投票という名のオブラートに包まれた賭場を開いたことがきっかけでギャンブルに嵌ってしまった人たちに対して、自己責任と言い放つのはあまりに酷な話。

このブログに目を通していただくことで、私のような思いをする人間がひとりでも減ればと思うし、なぜこんなにひどい事態になってしまうのかというのを知っていただけるのかなとは思う。私の行動の賛否はともかくとして。

もし、このブログの広告が今までより増えたなと思ったら、そういうことかと思っていただければと思う。

また前言撤回をしてしまって、このブログの信頼をさらに落とすことになってしまい、読んでいただいている方に不愉快な思いをさせてしまうのは心苦しいのだが、これからも事実をまっすぐに、正直に綴っていくので、どうか見捨てずにお付き合いいただければと思う。

日曜競馬の予想は、次の記事にて。なんとか明日こそ気持ちのよい勝利を決めたい。