競馬を続けた先にある世界

ギャンブル障害を抱えながら、それでも競馬で勝ちたい思いを捨てられない40代おっさんのブログです。

日曜競馬は執念ドローも、土曜分は回収できず

日曜競馬は

6発的中と除外1つで、どうにか負けを免れた。

しかし結局、土曜分の負けをそのまま残して店じまいという毎度毎度の結果に終わってしまった。

どうにかしたいと思ったが、どうにもならなかった。

日曜をドローで終えたという、ほんの少しの安堵はあるけれど、もっとどうにかならなかったか?という無念の思いでいっぱいである。

まず

勝負レースにはしなかったが、密かに一発を狙っていたのは、小倉2Rのビューティーウェイ。

ちょっと今ゴタゴタしている馬主さんで、勝負事でこういうゴチャゴチャしたことがあるのはあまりよくないなと思ったのだが、一方で、それで少し人気が落ちるのなら狙って面白いという思いで抜擢した馬。

戦績的にも秋の京都、東京を2度使って4ヶ月休んで、ガラリ一変がないかと期待した。レースでも藤岡康太騎手が4コーナーをうまく使って直線伸びてきたので、一瞬やったかと思ったが、いかんせん狭くなってしまって。

なんとかしようと馬も藤岡康太騎手も抉じ開けようとしたのだが、最終的には落馬という結果になってしまった。

結果として私の馬券は裏目に出てしまったし、藤岡康騎手の容態が気になるのだが、ちょっと無理かなと素人目にも分かる状態なのに、なんとかしようとしていた藤岡康騎手の乗り方は、馬券を買っている人にとっては「もうここまでやってくれてダメなら仕方ない、ありがとう」と思わせるもの。

まぁ、馬券を買っている人のためにここまでムリをしてくれたわけではないと思うが。

最近、勝利への執念が感じられない騎乗が目立つ中、久しぶりにあそこまでシビアなレースを見た。

他にも、中山6Rのジュンブルースカイも、本当に狭くなってしまって、あそこまで狭くなってしまったら、もうどうしようもないと思った。

あとは

勝負レースも、あと一歩というレースもあった。

小倉7Rのショウナンバービーは、直線の伸び脚よくて、これはやったかと思ったが、思いのほか前が止まらず、僅かの差で2着に敗れてしまった。

単勝21.3倍なので、これが決まっていたら土日トータルもプラスに持ち込めたが。

阪神10Rのジュランビルは、勝ち馬には完全に屈したが2着確保。

馬券としては実らなかったが、前走15着の馬を果敢に狙えたという点ではよかった。

ほかにも

自分の心の中では、悔しいな、なぜ買えなかったかな・・・と思うレースがあちこちにあるのだが、とは言っても、自分の馬券力は出し切ったんじゃないかなと思う。

土曜中山7Rのコルニリアを買えなかったのは痛恨ではあるが、結局は僕の馬券力が足りなかったということ。

馬券力というのは、分析力だけでなく、とはいえ根性や執念だけでなんとかなるわけでもなく、決断力、想像力、勝っても負けても何があっても平常心をキープする力、リスクがある馬券を買える力、負けを認める力、後悔を断ち切る力・・・

あらゆることが求められるのかなと思う。

あと結構、勝負レースを各場3つ絞るというのも自分にとっては難しい作業だった。

一応の判断基準として、もし勝負レースしか買わなかったらこの3レースを選ぶかな、というのが基準だが、せっかくもう100円入るのなら、確度は低くても好配当が見込める馬に入れたいな・・・とかいろんな気持ちがまざりあってしまって。

一番ストレスがかかる作業だった。

でも、ストレスがかかる作業をしないと馬券力を上げることはできないのも確か。

そのへんはスポーツのトレーニングと同じで、走り込み、筋トレ、実戦練習に相当するものが、馬券においてはレース回顧、リーティング情報の更新、予想手順の改善といった作業になる。

どちらも苦しい作業だが、いざ本番の舞台で気持ちのよい思いをするためにはどうしても通らなければいけない道だと思う。

この2日間の予想は苦しかったし、結果として土日トータルで3,500円のマイナスとなってしまったが、また1週間頑張って、今度こそ気持ちのよい週末を迎えたい思い。