競馬をやめた先にある世界

やめた先に待っていたのは、やはり競馬でした。一度ハマったらどうなるのかを綴っていきます。

真夏の浦和競馬2日目

私は

この3年間だけでも、何度も競馬をやめたいと思ったのだが、そのときに一番心残りに感じたのが、浦和競馬にも行けなくなっちゃうな・・・ということだった。

過去記事で何回も綴らせてもらったが、仕事を1日休んで、もしくは仕事を午後だけ休んで浦和競馬に行くというのが、私にとってはホンの一瞬だけど、非日常を味わえる幸せな時間だったりする。

仕事で気持ちは追い詰められ、毎日慌ただしく過ぎていく。なんでこんな一生懸命働いているのに・・・いっそこのまま消えてしまいたい。

私だけでなく、このブログを読んでくださっている方もそんな思いを抱くことがあるだろう。

でも、そんな追い詰められた心を、浦和競馬場が救ってくれた。

確かに馬券においては魔界だ。有り金全てだけでなく、ケツの毛まで抜かれて帰るハメになることだってある。

でも、JRAでも味わえなくなった非日常の空気。浦和競馬場にはまだ残っていた。

なんかポエム調になってしまったが、もし心がどうしても苦しくなってしまったときに、浦和競馬場の存在を思い出していただければと思う。

あと

浦和競馬場が私の仕事に与えた影響としてあげられるのは、やっぱりJBC浦和に関することかな。

JBC浦和の開催前、当日は3万人の入場を見込んでいるとの報道があった。

最古の競馬場の悲願 19年JBCは浦和開催: 日本経済新聞 (nikkei.com)

それを聞いた私は競馬場がパンクしてしまうのではないかと思った。

しかし、その一方でそんな浦和競馬場を見てみたいという気持ちもあった。

それは、図らずも私のスケジュールミスで叶わなかったのだが、JBC前日に浦和競馬場を訪れただけでも、祭典の前の華やかな空気を感じることができた。

lifespring.hatenablog.com

そして当日は3万人にわずかに及ばなかったものの、入場者数29,191人という浦和競馬にとって歴史に残る1日となった。

当時、仕事に自信が持てない中、15人くらいのチームを束ねての業務を任せられていた自分にとっては、このJBC浦和の成功にすごく勇気づけられたことを思い出す。

JBCの馬券はボロボロにやられたんだけど、「すごいな、浦競」と心底思ったのもよく覚えていて、もっと驚いたのは、JBCに行ったという人に「競馬場パンクしていませんでした?」と聞いたら、「いや、それほど。普通に馬券も買えましたよ」と言われて、またビックリ。

なんか当日の舞台裏を知りたくなって、いろいろ検索した結果、辿り着いたのがこの記事である。

JBC2019浦和総括 ~高山次郎副管理者のお話~ | 地方競馬の楽天競馬|日替わりライターブログ - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)

なるほど・・・同じことを実際に自分ができるかどうかは別問題として、頭の中にそういう情報があるだけでも心強かったし、自信を失ったときに何度も読み返して、前述した業務も乗り越えることができたのは私にとっては貴重な財産だ。

今思えば、2019年にJBCを開催したというのも、運の強さというか目に見えない力を感じるのだ。

やっぱり正しい手順で、心底成功させたいと願いながら取り組んだ仕事については、ちゃんと結果がついてくるんだなと思う。

新スタンドという後世に誇れるレガシーを残すこともできて。

新スタンドの指定席には、まだ1度しか入ったことがないが本当にいい意味で浦和競馬らしくない素敵な雰囲気だった。

2021年は12月24日(金)に開催があるので、競馬好きなカップルでこのブログを読んでくださっている人いれば、昼間は指定席ゾーンで昭和グルメを味わいながら競馬を楽しみ、夜はロイヤルパインズホテルで豪華なディナーに舌鼓なんて1日はどうだろうか。

その後は・・・

そんなことを綴っているうちに、1レースの本馬場入場曲が聞こえてきた。

今日はこの5頭。

 

金曜・浦和

1R ロバリアスピード(内田・野口孝)

 前走殿負けだが、2番人気に推されていた点に期待する。

3R ケイティーユイ(福原・水野)

 BACHプラザ賞2年連続獲得の福原騎手。一頓挫あったが自きゅう舎の馬で復活の足掛かりを。逃げが叶えば頭まである。

7R ハツネヘイロー(酒井→和田・宇野木博)

 昨日、酒井騎手→和田騎手乗り替わりの馬で的中したので二匹目のドジョウを狙う。去勢明け4戦目で走りごろ。

8R ユメノハジマリ(篠谷・野口寛)

 前走良し。叩き2戦目で今度こそ逃げ切りだ。

11R ポピュラーソング(張田・新井)

 格上挑戦ではあるが、良馬場で1分27秒台の持ち時計があればA2相手でも。