競馬を続けた先にある世界

ギャンブル障害を抱えながら、それでも競馬で勝ちたい思いを捨てられない40代おっさんのブログです。

借金残高実況中継(2022.1.13)

借金残高 -2,984,997

前日比564円増。カードローン利息のみ。会社からコロナ感染予防の徹底を指示されているので、ここ3日寄り道していない。

多忙もあって、昼食もとっていない。なので実況中継と言っても毎日同内容。

内訳 金額 引落日
りそな 9.500% 元本 1,785,937 毎月5日
30,000
利息 3,611
埼りそ 3.475% 元本 1,000,000 毎月5日
20,000
利息 761
水道 9,812 2月10日
ガス 9,739 1月27日
ガス 5,896 2月28日
楽天カード 33,946 1月27日
楽天カード 1,009 2月28日
イオンカード 21,153 2月2日
ビューカード 5,000 2月4日
dカード年会費 11,000 2月10日
ビューカード 1,000 3月4日
ビューカード 139,800 8月4日
預かり金 3,000  
負債合計 3,031,664  

それでも今日は、午前7時30分に家を出て、午後7時30分に家に帰った。

明日も、午前7時30分に家を出る予定なので、12時間家にいられる。

12時間家にいられると、4時間半使っても残り7時間半は睡眠に回せる。

睡眠時間を6時間にすれば、6時間ある。

食後の皿洗いや、息子を風呂に入れたりを午後10時30分までに終わらせて、BACHプラザ見て、ブログ綴って、明日の仕事の予定をメモ帳に書き出して1日が終わる。

新たなチャレンジはできていない平凡な生活だけど、借金さえなければ幸せな生活だ。

でも、借金抱えていたとしても、確かに身体の痒みは消えないけれど(きっとストレスによるものだから)、1日スパンで考えれば、564円払うことで穏やかに暮らせるのであれば、そんなに落ち込む必要はないのかなと思ったりすることもある。

傍目にはキツイ状況に見えても、当事者は意外と平気だったりすることもあって。

平気ではないけれど、凌げるようにはなったかなと。

大怪我してしまってまだ傷口は塞がらないけれど、今のままの状態を維持すればこれ以上悪くなることはないと分かれば、気持ちは落ち着くものだ。

もちろん借金という名の怪我を完治させて、早くアクティブに行動できるのが理想だが、私は完治していないのに、アクティブに行動してしまう派だ。

内訳 金額 備考
現金 1,103  
商品券 4,000  
楽天ポイント 516  
dポイント 29,229  
エポスポイント 688  
リクルートポイント 3,001  
TOBU POINT 420  
りそなGクラブポイント 147  
キューモニターポイント 85  
JREポイント 814  
suica残高 145  
WAON残高 85  
マツキヨポイント 115  
PayPayポイント 741  
Adsense 5,578  
持株会   20万以下
資産合計 46,667  

財布の立場で考えると、借金は怪我、貯金は身体を鍛えることなのかもしれない。