競馬を続けた先にある世界

ギャンブル障害を抱えながら、それでも競馬で勝ちたい思いを捨てられない40代父親のブログです。

イメトレ通りにはならなかったが

日曜競馬は

的中2つ、100,000円勝負は84,000円の払戻に終わり、16,000円の敗北となった。

イメージトレーニングでは、的中4つ、300,000円の払戻だったのだが・・・

今、この行を綴っているのは、最終レースの締め切り前。

でも、挽回したい気持ちをグッとこらえて、ブログを綴っている。

とはいえ内心は、助かったぁという思いも少しだけあるんだ。

本日だけで16,000円負け、土日トータルで41,000円負け。

到底受け入れられる結果ではないが、これで確定するしかない。

最終ドカンとか追加購入するのは、前夜や早朝に頑張って予想した自分に対する冒とくだと考えている。

と同時に、明日以降に向けて気持ちをイニシャライズするにあたっての妨げにしかならない。厳に慎まないといけない行為である。

こればかりは、約束を破ってばかりの私も99%守っているので、皆さんにも強く訴えたい。

今の自分の

コンディションで2つ的中できたのは上出来だという思いも、正直ある。

ただ、ヴェントヴォーチェのオッズ急落が想像以上で・・・

でも、あの勝ちっぷりを見ると、470円でも好配当なのかな。

まぁみんなよく見ているな・・・というのが率直な感想。

この馬券を取れたことが、今日最大の収穫であり、競馬道での試合には負けてしまったんだけれど、格上の相手に一矢報いることができたという達成感がある。

早朝、レースリプレイを、必死に見た。

アルピニズムかなと一瞬思ったが、前走リプレイを見ても、もうひと押し足りない気がした。

馬柱を何度も何度も見直して、やっと腑に落ちる馬を見つけた。

応援したいという要素としては、デビュー2戦で手綱をとっていた西村淳騎手に7戦ぶり、約2年ぶりに手綱が戻ったこと。

思えば、数週前まで私が開発した「騎手2戦目手法」にもバッチリはまっている。

とにかく、自分の力で見つけ出した馬で勝負して結果を出せたのが嬉しい。

収支的には全然よくないんだけれど、気持ちのよい的中だった。

でも

ここまで書いてきたことは嘘ではないけど、強がっているだけというのも事実。

痛恨の馬券が多々あるからだ。

まずは中山1R・パウオレを買えなかったこと。

デビュー2戦目・休み明け・初ダート。昔の私だったら迷わず勝負だったかもしれないが、初戦の内容があまりにも平凡過ぎて手を出せなかった。

勝負したダイチヴィヴァンだって2着好走、予想としては間違っていなかったけど、僕自身があと一歩の勇気を絞ることができなかった。本当に悔しい。

でも、今日の僕の勇気の無さだけを全原因にするのもちょっと違うかなと思う。

どういうことかというと、結局今日買った馬券も、過去に買った馬券にどうしても影響されてしまうのかなと。

つまり、過去の馬券の積み重ねが今日の取り逃しにつながっているとも言える。

僕は、けっこう穴目でもゴドルフィンの馬を買えるのだが、それは何度も買っているからできること。

ノルマンディーサラブレットクラブとか丸田騎手を普段買わないのに、今日だけ買えるかというと、それはなかなか難しい話。

ただフレッシュな嘉藤きゅう舎という視点で狙うというのはアリだったかな。

あるいはヘニーヒューズ産駒ということで狙うのもアリだったか。

他にも悔しいことは山ほどある。

阪神4R・トラーパニ。ダートから芝に戻しての一戦。気にはなったんだけど、これも勇気出せなかった。

あと岩田望騎手も今日3勝。先週的中させてもらったのだから、もう少し積極的に手を出してもよかったか。

馬の

気持ちを推し量れない以上、騎手やきゅう舎や馬主を予想の足掛かりにするのは、間違いではないと思う。

パドックで馬を見るのではなく、人の表情や動きを見たほうがヒントがあるかもと浦和競馬場で感じたこともあったりして。

でもやっぱり主人公は馬。競馬って言うくらいだから。

私の予想は正直、人8:馬2。

西田きゅう舎だから、戸田きゅう舎だから、川島騎手だから、秋山真騎手だから、ゴドルフィンだから、ミルファームだから・・・

それも楽しいし何よりラクなんだけど、やっぱり馬そのものの走りや成績や血統を見て、結論を出さないといけないって改めて思う。

本気で取り組もうと思うと、すごく苦しい作業なんだけど。

でも、それなりの見返りはあることも分かった。

偶然の的中では得られない喜びがあったのは確かだ。

ヴェントヴォーチェはこの先、サマースプリントシリーズを視界に入れるという情報も伝え聞いた。

今日の的中によって、夏競馬の予想の軸がひとつできた。こうした的中の積み重ねで頭の中で知識がいいイメージで整備されて、収支が改善されていくと信じたい。

なんか

話があっちこっちで申し訳ないんだけど、今日のもう一つの的中、阪神3R・クロニクルについて。

これは、馬主がゴドルフィンだからというのが目をつけるきっかけだったのだが、買い目に含める決め手になったのは、前走のレースリプレイだ。

成績表上では、前走上り3ハロンは勝ち馬と同じ38.3。しかし同じ38.3でも全然脚のつかいどころは勝ち馬と違っていて、最後の1ハロンは完全にクロニクルの方が勝っていた。脚を余していた感じ。

吉田隼人騎手はあんまり私にとっていい印象はないのだが、この末脚を存分に発揮できれば、前走以上走れると思って勝負できた。

まぁ私が気付くレベルなので、多くの人が知っていることではあるのだが、レースリプレイを見なかったら、好き嫌いだけで買い目から削ってしまったかもしれないと思うとゾッとする。37,000円を取り損ねていたわけだから。

この馬も私の「騎手2戦目手法」に合致していたのだが、レースリプレイを見なかったら、果たして買い目に含めたかどうか・・・

傾向を分析して手法を作って、いろいろ脇道からショートカットで予想するというやり方もあるんだけど、あまりにも固執してしまうと、目の前にある的中を摑めなかったりして、すごくフラストレーションが溜まってしまうんだ。

結局、馬そのものを無視した予想は、どこかで行き詰まってしまうというのが私なりの結論。

おいおい今年だけで50万近く負けて、ようやくこの程度の結論かよ!っていう声が日本中から聞こえてくるのだが、悲しいかなこれが今の私の現実である。

さて

来週以降、いや明日以降どうしようか。

ブログのタイトルどうしようかな。「これが私の馬券道」というのも悪くはないと思うが、果たしてこのまま競馬を続けることができるのかという状況。しばらく保留したい。

精神的にはどうか?

モヤモヤした気持ちや明日以降の仕事への嫌悪感はあるのだけれど、その先にある来週の競馬を楽しみにしている自分がいる。もう頑張るしかない。

借金的にはどうか?

これも何も解決していない。でも100,000円負けを覚悟していたなかで84,000円取れたのは大きい。今、ローンのおまとめの審査中で、その審査結果が出てから考える。

あとは来週以降の1点あたりの賭け金をどうするか。

本当は1点10,000円で行きたい思いはある。でも、今日最後のヴェントヴォーチェが的中する直前は、今日だけで63,000円も負けてしまうのかと思うと苦しくて・・・

あんな思いはしたくない。地獄だった。

いろいろ迷うが決めた。

これからダービー週までの7週間は、1点2,500円に戻す。その期間でプラス収支を出すことが増額への最低条件だ。金額を下げても今日の気持ちを忘れずに取り組めば達成できると思う。

大きく勝負したいのなら勝つしかない。自分への喝である。