競馬を続けた先にある世界

ギャンブル障害を抱えながら、それでも競馬で勝ちたい思いを捨てられない40代父親のブログです。

続・私が単勝で買う馬について、そしてかしわ記念予想

2022年の

大型連休も後半戦。日付が変わって本日5月5日(木)は、こどもの日である。

そして、こどもの日と言えば、かしわ記念が行われる日。

正直言って、やる予定はなかったのだが、やっぱりやらずにはいられなくなってしまった。

その勝負馬は、この記事の最後に綴ることとして、その前に私の今の思いを吐きださせて頂ければと思う。

先週

4月30日~5月1日の週、勝ち切れなかったことが本当に悔しかった。

先々週に気持ちのよい勝利を決めて、そのうえ4月30日の土曜日も勝つことができたのに、5月1日の日曜日に2つしか的中を決められず、土日トータルで勝ち切ることができなかった。

正直言って、とても気持ちが緩んでいた。敢闘精神が欠けていた。日曜日単体で勝つのは難しかったとしても、土日トータルプラスは死守できるレース傾向(結果)だった。

複数の方から、1円でも勝てば勝ち、逆を言えば1円でも負ければ意味がないとコメントをいただいたが、まさにその通り。土曜日の勝利を無にしてしまった。

まぁ大勝した翌週に大敗しなかったことは、一応評価していいのだが、もう残された時間がない自分にとって、勝ち切れなかったのは本当に受け入れがたい事実だった。

何が悪かったのだろうか。

最近綴った、この記事を読みなおしてみる。

この記事の中で、私は「下記の4つのいずれかに該当する馬を買おうと決めた」と書いている。

1.応援している、相性が良い馬(きゅう舎・馬主)

2.過去に馬券で勝った(買った)ことがある馬

3.一変する可能性がある馬

 (休み明け、初ダート、去勢明け、デビュー2戦目、障害2戦目、障害帰り、前走地方、前走中止、地元馬主、昨年同開催V、距離激変、初芝、連闘、中央再登録初戦、前走取消)

4.芋づる馬

よくないと思ったのが『4.芋づる馬』。次によくないと思ったのが『1.応援している、相性がよい馬』である。

芋づる馬というのは、私の造語なのだが、例えばAきゅう舎で狙いたい馬がいたとして、その狙いたい馬だけでなく、同日に出走する他のAきゅう舎の馬を買うやり方。きゅう舎だけでなく、馬主や種牡馬でも同じ手を使うことができる。

これって、すごくラクで、たまに思いがけない的中を授かることがあるのだが、根拠に乏しい予想なので、ほとんどの場合は外れることになる。

先週の日曜の場合、友道きゅう舎の馬を3頭買ったのだが、本当に買いたかったのは、4R・ファベルで、7R・ピエトラサンタは芋づる買いである。天皇賞のヒートオンビートは芋づる買いだったが、検討してこれなら・・・という思いで買ったのでまぁ仕方ない。

5頭のうち1枠を無駄に使ってしまった。この1枠を過去に的中実績のある8R・ルースにすればよかったのに・・・と思う。

やっぱり、今の自分は『3.一変する可能性がある馬』で勝負しないといけない立場だと思う。もしくは、一変する可能性がある馬を1回で仕留められず、『2.過去に買ったことのある馬』で追いかけて仕留めるというのが今の自分のやるべきこと。

応援している馬を買うのも悪いことではない。しかしそこにはやっぱり何か一変する要素がないと、なかなか難しいかな。

3.一変する可能性がある馬

について私なりに、上に記載したとおり15の基準を洗い出してみた。

基準を洗い出すのは簡単だが、いざ買ってみようとすると勇気が要るし、見極めも難しい。あと失敗確率もかなり高い。ひどい場合だとスタート直後に負け確ということもある。

野球で言えば、スクイズのような感覚か。バッターにとってみればドキドキものだが、総合的な打力が劣る選手であっても、点を取れる可能性がある作戦でもある。

今の私が、馬券道で真っ向勝負で試合に臨んだとしても、AIや総合力で上回る勝負師を相手に勝ち切るのは難しい。だからこそ騎手を見ないとか、いろんな策を講じてゲリラ的に立ち回るしかないと思っている。

そのためには

勉強だったり情報のアップデートも必要だ。前記事の障害競走に関することについては、調べたことをそのまま打ち込んで1記事として完成させた感じだ。

あとは去勢明けについても、自分が知らないことがあった。

以前は去勢手術時は全身麻酔をしていたそうなのだが、今は局所麻酔で行っているとのことで、以前なら本調子に戻るまで半年はかかるところが、今ではもっと短期間になっているようだ。

あとは去勢により、気性が落ち着いて人間の指示に従うようになって成績が上がる馬もいれば、逆に元気がなくなってしまって成績が下がる馬もいるという。

なので、えっこんな短期間で大丈夫?と思っても勝負してみるのはありかなと。ただ以前より去勢する馬は増えているそうで、そうすると狙いどころも難しくなってしまうし、痛しかゆしといったところである。

さて

かしわ記念である。今年は昼間ではなく、夜間のレースである。そして最近砂厚が12㎝になった(以前より厚くなった)。

最初は、テイエムサウスダンか戸崎騎手のソリストサンダーかと思ったのだが、テイエサウスダンは馬券の旬を過ぎてしまった感が否めない。やっぱり根岸SフェブラリーSが狙いどころであり、もう妙味はなくなったというのが個人的な思い。

ソリストサンダーは元南関の戸崎騎手だし昨年2着馬なのだが、いかんせんローテーションがキツい。下がることはあっても上がることはないというのが個人的な思い。

そんなこんなで悩んだ結果・・・

木曜・船橋

11R タイムフライヤー(森泰斗・内田勝) ※複勝5,000円

JRA勢6頭でこれぞという馬が見当たらず、昨年V馬のカジノフォンテンも昨年以上の勢いはない。となれば地方移籍初戦のこの馬にも出番があると見た。前走フェブラリーステークスは軽い馬場も味方したかもしれないが5着。まだまだやれることを示した。中央枠で選定されるのは微妙な状況だっただけに、南関所属馬として出走にこぎつけたのは陣営の好判断だと感じた。舞台が南関なら川崎・内田勝きゅう舎への転厩はプラス材料。そして森泰斗騎手であればコース取りも一番伸びるところを選んでくれるだろう。ただ一発勝負で単勝というのは、どうしても踏み込めず、複勝一本で勝負。