競馬を続けた先にある世界

ギャンブル障害を抱えながら、それでも競馬で勝ちたい思いを捨てられない40代おっさんのブログです。

2024.3.15(金)私にとってのホワイトデーとは

木曜日の

川崎競馬は、私が願っていた順当決着のつまらないレースが多かった。

いくつか波乱のレースもあったのだが、レース結果から逆算して予想してみても、これは難しいなと感じた。

木曜12Rのジョッキーズカップは増田騎手のユラノグラフィアだと思ったが、まったく想定外の結果だった。

これなら取れたかもとか悶々とせず気分サッパリ眠れそうだ。

昨日は

ホワイトデー。

おやすみの人以外、無事渡すことができた。

男性1割、女性9割の職場で働いている私にとって、ホワイトデーは心ときめくとかではなく、見える形で日ごろの感謝を伝える数少ないチャンスなのかなと思っている。

自業自得とは言え、限られたお金しかないのでね。

そんな中でどうやってお渡しすれば、一番いいのかなと。

50近くのおっさんが女の人にプレゼントを渡すというのは、相当気を使う。

そんな、あっと驚くプレゼントなんかできるわけがなくて。

おっさんなりにオーソドックスに、みんなに受け取ってもらえるようなモノを用意するしかないのかなと思う。

それにしても、何を渡そうかなと一生懸命考えることが、どこかのタバコの会社ではないけれど、人を想うということなのかなと思う。

私にとってのホワイトデーとは

自分の周りにいる人を見つめ直す日。