競馬をやめた先にある世界

やめた先に待っていたのは、やはり競馬でした。一度ハマったらどうなるのかを綴っていきます。

皐月賞の夜に思う、これからの人生 ~続編~

自宅を

賭場にしない、という決意で過ごした週末だったが・・・

日曜の夕方、もう最悪な気分である。

このブログをよく読んでくださっているなら察しがつくと思うが、新潟11Rでマイネルウィルトスがぶっちぎり勝利を決めた。

この馬、前走で丹内騎手との相性のよさを重視して、見事的中した馬だった。

そして今日も・・・

競馬で的中に辿り着けないのも辛いことだが、目の前にあるチャンスを掴めないことは、それとは比較にならないほど辛いことを改めて思い知らされた。

土曜にも、取れたんじゃないか?とちょっと心に引っかかるレースがあったが、それはレース後だから言えることだと、自分をなんとか納得させようとしたが、これは無理だ。

だって、絶対取れた馬券だから。

自分の思いを貫けず、重い後悔がのしかかる。皐月賞デーの夜になることが確定した。

僕は

今回のブログで、300万の借金があっても、競馬が非日常の存在になっても、気持ちひとつ、考え方ひとつで、ちゃんと人生を続けることはできるはずだ。

という記事を書こうと思っていた。

それと同時に、私、3年前の皐月賞の日にも、今後の人生を模索するような記事を書いていて、結局あのときよりもひどくなってしまったなということを綴ろうと思っていた。

lifespring.hatenablog.com

しかし、この土日のレース結果を振り返れば振り返るほど、借金の苦しさや仕事の苦しさに押しつぶされて、馬券勝負から逃げた自分を責めたくなるのだ。

もう、自分にとって何が正しいのか、どう生きていくべきなのか分からなくなってしまった。

マイネルウィルトスの馬券を決められれば、以前、グレースゼットの馬券を決めたときのように、スランプを自分の力で真っ向勝負で乗り越えることができる、ひとまわり強い人間になれたんじゃないか?

ギャンブル障害なら、とことん死ぬまで貫くのも一つの生き様。

そんな気すらするのだ。

奇しくも、グレースゼットもマイネルウィルトスも宮きゅう舎の馬。他にも、キットダイジョウブ、コパノリチャード、プティットクルール・・・

このきゅう舎の馬で何度元気をもらったことか。

今日この日、こんなチャンスが巡って来たのに、僕は競馬から目を背けてしまった。

運のなさと捉えるべきか、巡りあわせの悪さと捉えるべきか、でもやっぱりどう考えても自分の意志の弱さ、一貫性のなさが全てなのだろう。

そんなことを綴っているうちに、阪神12Rで柴山騎手のタイガーサイレンスが先頭でゴールを駆け抜けていった。

これも買えたんじゃないかと思う。ますます自分のことが嫌いになった。

もしかしたら、自分の意志を貫けずにあっちにフラフラ、こっちにフラフラとしている自分に対して、神様が天罰を下したのかなとすら思う。

この土日

自分なりに、自分を変えよう、きちんと生活をしようとチャレンジはしてみた。

息子と一緒に自転車の練習をしたり、少しでもポイントをゲットするために楽天カードの入会手続きをしたり、そしてガラケースマホに変える手続きをした。

僕はずっと頑なにガラケーを使い続けていて、もちろん今のガラケーに愛着もあったのだが、何か少しでも人生変わるかなと思って、今日スマホの申し込みが完了したところである。

20日の火曜日に届くので、大型連休もあるし、少しずつ使いこなせればと思っていただのだけれど、こんなことしたって、僕の心がフラフラしている限りは何も変わらないなと思った。

話が前後するが

私が先週、競馬を断ち切らないといけないとと思った理由は3つあって

・勝負をかけた馬券で、1勝17敗で回収率10%にも満たず、この金のない状況の中で3万円以上負けてしまったから。と同時に負けても負けても懲りない自分に腹が立ったから。

・せっかくの休みも、ズルズル競馬を見続けて1日が終わってしまうということを繰り返してしまい、本来息子のためにやらないといけないことが全然できていない状況をなんとかしないといけないと思ったから。特に自転車・・・

・4月から給与体系が変わり、本給が1万5千円以上下がってしまったことで苛立ってしまったから。一応調整手当はつくものの、何か自分のことを否定された気がして。それに全く仕事をしていない奴と同じ職位になってしまったことも苛立ちに拍車が。

ほんとに給与ダウンについては、頭が痛くて、もう本当にどうすればいいのかなと思う。

調整手当がつくので、とりあえずは現行の給料が維持できるのだが・・・

なんか会社から「お前の給料はこれだけなんだけど、お情けで調整手当つけといてやるよ」と言われたような気がするし、頑張って本給を上げたとしても、調整手当が下がるので、よっぽど頑張らないと実質昇給にはならないという現実もある。

40代のおっさんサラリーマンっていうのは、なかなか厳しいなと思う。

世のなかにも腹が立つことはたくさんある。コロナ禍に対して、少子化に対して、AIに対して、そして投資についての風潮や投資家に対して。

でも、とにかく今は自分の不甲斐なさ、一貫性の無さ、心の弱さに腹が立ってどうしようもないのだ。

それでも、また明日から仕事が待っている。結局競馬に立ち向かっても、競馬から逃げ出しても地獄の日々は続く。

即PAT利用停止

前回の記事で

書いた、ゆうちょ銀行の即PATの利用停止申し込みが完了した。

火曜日に申込書が届き、水曜日の会社帰りに土砂降りの雨の中、投函。

そして、先ほど即PATが使えなくなっていることを確認した。

翌週から、利用停止にしたければ日曜の夕方か月曜のうちに連絡すること。

こういうのを吉日というのか甚だ疑問だが、思い立ったが吉日である。

多少、衝動的だったり刹那的にならないと、こういうアクションはなかなか起こせない。

とは言え

このブログを長く読んで下さっている方にとっては、もう定期的に繰り広げられる、やめるやめる詐欺だと思われることだろうと思う。

正直、僕も自分の心を信じられない。

なので、競馬をスパッとやめるとか、もう一生絶対やらないとか、そういうことではなくて、とにかく自宅を賭場にするのはやめましょう。その一心のみである。

まぁ、この方30年、PATに人生を捧げた人間が何を言っても信用してもらえないと思うが、やっぱり家で馬券を買えてしまうというのは、異常なことだよなと思う。

便利なこと=正しいこと、ではないとつくづく思う。

外でイヤなことがあっても、帰宅すれば癒される。自宅とはそんな場所であってほしい。

それなのに、家に帰ってもイヤなことが起きてしまったら・・・

もういったい、どうすればいいのかなと思う。

私は以前の記事で、帰りの通勤電車が一番ホッとするというようなことを書いた記憶がある。

会社では仕事と戦い、家では競馬と戦う。そんな戦いに明け暮れながら熱く生きることへのあこがれが消えることはないが、あくまでも勝つ見込みがあればの話。

もう、今の自分にできることと言ったら、これ以上悪い状況をつくらない。それしかない。

ひょっとしたら、そういう弱気が、良い状況をつくるチャンスを見落としているのかもしれないが、弱り切った今の自分では、どっちにしてもチャンスという名のピチピチと跳ねる魚を抱き続けることはできないと思う。

とにかく、今の自分にできることは延命して奇跡を待つのみ。

あとはできることなら、馬券を日常の存在から非日常の存在にしたい

イメージとしては、プロ野球が好きでよくテレビで見るんだけど、実際に球場に行くのは年に2回~3回というライトなファンの行動様式である。

そういう緩い気持ちにしておけば、馬券を買わずにレースをテレビで見るのも不自然ではないし、南関東4場のカレンダーが壁にかかっていても、ひいきの野球チームのカレンダーがかかっているくらいに考えれば、全然おかしくない。

競馬をやめる!と肩肘はってしまうと、レースをテレビで見るのもいけないことだと思ってしまうし、競馬のカレンダーなんか捨ててしまえとなってしまう。

現に、いままでの私はこのパターンだったのだが、無理やりそういうことをしても、結局耐えきれなくて、気持ちのバランスを維持できなくなって、また元通りというか更に状況は悪化・・・という繰り返し。

今回のように、とりあえず自宅で馬券を買うのはやめましょうと考えることで、どうにか自分の気持ちを鎮められればと思うし、自分の事を全否定せずに生きていければと思う。

今週のように

馬券を休んだときに限って、あぁ買っておけば・・・という結果が待っていることが多いのだが、もうそれも宿命だと思って受け止めるしかないんだよな。

【後日、追記】

土曜競馬においては、デビュー2戦目・木幡初騎手のジーガーオーシャン(単払2,840円)や、熊沢騎手のタイガーインディ(単払3,080円)あたりが、もしかしたら取れたんじゃないのか・・・と。あくまで終わってから言えることなのかなと思うんだけど、ちょっと心がざわめく感じ。

このへんの馬券を仕留められる力があれば、AIを恐れる必要もないし、年間収支プラスも見込めるんじゃないかと思う。なんか時間が経てば経つほど、心のざわめきが大きくなっていく。

完敗、力尽きた

見てのとおり

日曜競馬も的中わずか1つで、土日トータルで31,700円もの金を失ってしまった。

まったくいいところなしの完敗となってしまった。

さすがにレートを上げてのこの結果は堪えた。前を向こうと思っても向けなかった。

と同時に、こんな惨めな思いはもうしたくないなと思った。

惨めな思いというのは、競馬でのハズレや借金はもちろんなのだが、競馬によって犠牲にしてしまった諸々のことに対する後悔も含まれる。

もういまさら手遅れなんだけど

最終レースが終わってから、PATサービスセンターとSPAT4センターに利用停止の申し込みをした。

唯一、利用停止せずに残してしまっていた、ゆうちょ銀行の分である。

なんか、申し込みをせずにはいられない気持ちになってしまって。

16時35分頃電話して、JRAのほうはつながるまで5分くらいかかったけど、どうにか意志表示ができた。SPAT4のほうはすぐにつながった。

たぶん火曜日までには自宅に利用停止申込書が届くだろう。

速やかに投函してしまえば、次の週末からはパソコンでの投票はできなくなる。

なんか今までは

どうにかなるんじゃないか、もっと本気に取り組めば勝てるんじゃないかと微かな期待を自分の中で抱いていた。

今も、まったくなくなったわけではない。

しかしながら、今週のこの結果が全てを象徴しているんだよなと思った。

確かに、惜しくも取り逃したなと思っているレースはある。

でもそれを決めていたとしても、勝てたかどうか分からない。

競馬ブックとかJRA-VANを使って情報を収集すれば回収率も上がるだろうという思いもある。

でもやっぱりいくら情報を収集しても、取れない馬券はどうしても取れないし、むしろ情報に縛られて、自分の唯一のとりえと言ってもよい、思い切りのよさや拘りも中途半端になってしまった気がするのだ。

経験を積むというのもいいことばかりではなくて、タチの悪い経験を積んでしまうと、物事を正確に把握できなくなる。

事実ベースの積み重ねでなく、変な推測とか、疑心暗鬼とか、そういうことに振り回されてしまっているなというのは自分でも感じていた。

仕事も忙しくて、家に帰っても疲れて眠くなってしまって、十分に予想時間を割けないときもあった。

でもこの週末は比較的、時間を確保できてこの結果なだけに余計きつい気持ち。

とにもかくにも

惨めな思いをしたくないという気持ちが強すぎて、来週こそ勝てるんじゃないかという気持ちが徹底的に潰されてしまったという感じである。

もっとも日曜の夜はそんな気分でも、月曜の夜になれば気持ちが変わることもあるのだが、たぶん変わらないと思う。中途半端な覚悟だったら、わざわざ「自分はギャンブルを自分の力で止められないクズ人間です」と自ら申し出るような電話をJRAにしないから。

屈辱だよ。自分で自分を貶めるような電話をしないとならないのだから。

ただそれでも救いだったのは、どちらも男性が対応してくれたのだが、あくまでも表面上だが、極力、無感情に事務的に処理してくれたということである。

客観的に

見たら、何考えているんだか?と思われてしまう馬券だったり、行動だったりと思うのだが、僕としては精一杯やったつもりである。

地道な的中の積み重ねではなく、一発狙いを選択して貫いた結果なのだから、もうこれは仕方ない。

タイミングが悪かったのだと思うし、それを読めなかったのも実力。

まぁ無事に利用停止の申込書を投函したとしても、WINSや競馬場に足を運べば競馬はできてしまうのだけれど、とりあえず家の中や自分の携帯端末から投票できなくなることで、自分の1メートル圏内から賭場が消えるだけでもいいのかな。

ちなみに利用停止の申し込み方法はこちら。

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まだ中間点、反撃あるのみ

土曜競馬は

レート上げて、先週の日曜に続く的中ゼロ。

思わず、最後の18個めのハズレが確定した瞬間、天を仰いでしまった。

自分に対する苛立ち、結果に対する苛立ち。

もう、最悪という感じである。

非常に苦しい展開になってしまったが、タイトルにも書いたようにまだ中間点。

直線競馬に例えれば、あと500メートルあるし、最後の1ハロンで大逆転もある。

劣勢のときには、いつも書いていることだが、まずは早めの的中で反撃ムードが醸成されることを願うのみ。

なんとか夕方のブログでは「執念ドロー」以上の記事を書きたい。

 

日曜・中山

3R シュルレアリスト(丸山・清水久)

5R ヴォリータ(石川・斎藤)

6R ロングラン(大野・和田勇)

7R アビッグチア(嶋田・堀井)

11R タイセイアベニール(武藤・西村)

12R タマノジュメイラ(永野・伊藤大)

日曜・阪神

2R スカイドゥエラー(高倉・杉山晴)

4R ヴァトレニ(中井・長谷川)

6R ビーアイフェリペ(岩田康・新谷)

8R ハイパーノヴァ(古川吉・大根田)

9R シャンブル(デムーロ・吉村)

12R ヴァイトフリック(横山武・和田正)

日曜・新潟

1R ホノノルーカ(小林凌・林)

3R テンプシーロール(小林脩・黒岩)

5R ノーブルオリンピア(勝浦・武藤)

8R エリモグリッター(古川奈・中野)

10R ロードオマージュ(菱田・尾形)

11R ジョーフォレスト(菱田・清水久)

ゼロはひとつ少ないけれど

最近

1日1頭だけ、金額を増やして勝負をしているがなかなか決まらない。

どちらかというと、どうなのかな、ちょっとよく分からないけど?的な馬のほうがいい線まで来ることが多いなというのが最近の実感である。

本当は勝負にメリハリをつけたほうが理論的にはよいのかもしれないけれど、自分の中ではちょっと無理をしている感じがして、1日1場につき6頭を平等に買うことにした。

熱い思いを持って勝負する馬も、ちょっとよく分からないけど気になる馬も、同じ金額を託して、結果は勝負の神様に任せてしまえばいいのかなと思った。

あと、金額も今日は1頭につき1,000円に増額してみた。

少額で我慢できなくなって増額という、ギャンブル障害あるあるの極みなのだが、以前の10,000円に比べたらという思いもある。

ちなみに原資は3月末に会社から支給された通勤定期代である。クレジットカードで買ったので、5月27日の支払いまで猶予がある。

こういう失ってはいけないお金でヒリヒリした気分で勝負するというのも悪くはないだろう。

借金返済に回すべきお金を馬券購入に充ててしまうという、ギャンブル障害あるあるの極みなのだが、今日もこれから出勤だし、少し強めの麻薬を打っておきましょうかという感じである。

いずれにしても当たれば無問題だし、当たらなければ苦しみが待っているという話。

 

土曜・中山

1R アウリッシュ(永野・伊藤圭)

3R シャイニングマーズ(デムーロ・伊藤大)

4R サンフィニティ(横山武・鈴木伸)

9R ルトロヴァイユ(吉田豊・竹内)

11R タイムトゥヘヴン(デムーロ・戸田)

12R ディスモーメント(杉原・宮田)

土曜・阪神

2R メモリーエアシップ(池添・池添兼)

6R スーパーウーパー(浜中・森)

7R スマイルガール(古川吉・宮)

8R スズカキング(福永・橋田)

10R サンライズオネスト(幸・河内)

12R ヴァリアント(池添・茶木)

土曜・新潟

6R サンライズシトラス(斎藤・羽月)

9R サトノソレイユ(泉谷・池江)

9R ファストーゾ(鮫島駿・斎藤)

10R ジャッカル(秋山真・吉岡)

10R アールバロン(菅原明・伊藤大)

12R レッドルピナス(西村淳・辻野)

観察力も度胸も足りない、これではAIに潰される

日曜競馬は

的中なし。心底がっくりの結果となってしまった。

結局、土日トータルでも的中はひとつ。完敗である。

14,400円入れて、9,540円の払戻。4,860円やらかしてしまった。

敗因は

まずは準備不足。それなら他の面で賄うしかないのだが、観察力も度胸も足りなくて、もうほんとどうしようもない状況である。

的中を目指すことは大事なのだが、あんまり目指し過ぎると、思い切った馬券を買う度胸を消してしまうことにもなる。あるいはせっかくいい閃きがあってももみ消してしまうことにもなりかねない。

大した準備もできていないのに、体裁のよい馬券を買おうとしても結局は的中には結びつかないのだなと思う。

日曜中山3Rのアーバンヒーローは9カ月の休み明け、日曜中山4Rのブラゾンダムールは11ヶ月半の休み明け+前走競走中止

まぁこの辺を狙う度胸というか、覚悟を決めないと勝利にはたどり着けないということ。

あと

相変わらずチグハグなところがある。

日曜阪神3Rは、初出走のメイショウシブキを買ったが、終わってみれば別の初出走馬に勝たれてしまった。

目の付け所はよかったけど最後のチョイスを誤った惜しい外し方というのは、本当に堪える。追い詰められた状況なだけに余計である。

私の選択ミスで全て私が悪いのだが、こうなってくると「高倉、××!」的な勝者を貶めるようなネガティブな感情しか湧いてこなくなってしまう。

その一方で普段気になっている、小牧騎手や菱田騎手が鮮やかな勝利を決めているのに、全然買えていない自分がいる。相性の悪い松山騎手や、得体のしれない初出走馬とか買う金あるなら、こっちに回せよと自分をぶん殴りたくなる。

もうこうなると、どこに怒りをぶつければいいか分からなくなってしまって・・・

勝負馬2頭は、3着と5着。勝つ可能性と配当の面でギリギリのところを狙っているだけに仕方ないといえば仕方ないのだが、なかなか厳しいなと思う。

テンワールドレイナのデムーロ騎手のコメントを見ると、柴田大騎手に邪魔されていなければ頭まであったのかなと思うと、これまた「柴田大、××よ!」という気持ちで一杯になってしまう。

もう負の感情だらけ。情けないんだけど、これが46歳でサラ金300万を抱えた人間の現実である。

レース展開のような、自分の力ではどうにもコントロールできないことに腹を立てるのは本当に無駄なことと分かっていはいるんだけど・・・

それなら、自分の力でコントロールできる馬券選択に着目して、反省しないといけないんだけど、いかんせん頭がカッカしてしまって、もうどうしようもない。

勝てる戦を落としたという喪失感が物凄くて、とても冷静になれない。

やっぱり土曜日、勝ったことに満足していてはダメでやっぱりもう1つでも2つでも的中を積み重ねないといけなかったなと思う。

と同時に、競馬をやるのであれば、どんなに眠かろうとしんどかろうと夜遅くなってでも自分が納得できるまで予想しないとダメだ!息子に誘われたからって一緒に布団に入って自分も一緒に寝落ちしているようではダメだ!という思いもある。

土曜の夜の自分に喝である。ちょっと勝ったからって満足してんじゃねえよ!

過去の行動に対する後悔、勝者を称えられない自分の気持ちの弱さ、実力のなさ。

これではAIに潰されても文句は言えないし、もはやAIどうのこうのという問題ではない。

人間同士の勝負にも勝てていない時点で、AIどうのこうのと言っている自分がみっともなく思う。

これじゃ明日から仕事を頑張ろうなんて気にはなれない。

とは言え

容赦なく明日はやってくる。

もうどうすればいいのかなと思う。

でも競馬をやり続けたいのであれば、ただひたすら引き続き頑張るしかない。

精神論になってしまうが、それだけの話である。

どんなに精神的にきつくても、やるべき仕事はやらないといけないし、親として社会人としてやるべきことはやらないといけない。

今週は息子の入学式もある。とても祝える心境ではないのだけれど、そんなネガティブな気持ちは厳重に封印して、息子の晴れ姿を見届けたいと思う。

と同時に、年度初めの忙しい時期に休暇を取らせてもらった以上、今週はいつもに増してしっかり業務をこなしていかないとという思いもある。

これだけ心身ともにボロボロだと、身体の調子も悪くなる一方だ。とはいえ、ここでくじけてしまっては競馬で気持ちのよい的中を決めることもできないし、一家破たんである。

とにかく頑張るしかないのである。

土曜競馬はどうにか勝利、しかし後悔も山積み

土曜競馬は

中山7Rで、杉原騎手のネクストストーリーがしぶとく凌いで、この一発でプラス収支を決めることができた。

ミルファームの馬で杉原騎手。先月は大きな馬券を取り逃してしまったが、今日はきっちり仕留めることができて、ホッとした。

私にとっては、このへんの馬券を決めることが生命線。

勝率的には低い数字にもかかわらず、馬券的にはお世話になることが多いというのが不思議なのだが、こういう論理的に説明できない事象があるほうがAIに抗える可能性が高まるのかなと思う。

しかし

実は後悔も多い。

一番悔やまれるのが、中山3Rのプンタアレナス(単払3,030円)を買えなかったことである。

先週の土曜日、去勢明け2戦目の馬を勝負馬に抜擢して不発に終わったのだが、今日は見事にこの条件にあてはまった馬が来てしまった。

正直、気にはなっていた。そのうえ初ダートだし。でも買えなかった。

競馬では、先週は間違っていた狙い方が今週は正しい狙い方になるケースがある。

臨機応変な対応が必要とも言えるし、逆にしつこく頑なに追い続けて仕留めるという考え方もある。

なかなか難しいと改めて思う。

もう一つ悔やんでいるのが、中山10Rのトウカイエトワール(単払430円)を買えなかったことである。

この馬は、前走狙って3着。今回も狙おうと思ったのだが1番人気になりそうで配当的な妙味もなさそうということで切ってしまった。

しかし、終わってみれば2番人気で430円もついた。おいしい馬券だなと思った。見込みどおり1番人気で2倍台のオッズなら諦めもつくのだが、これは正直悔しかった。

600円購入でも2,580円、仮に勝負レースで1,200円購入なら5,160円の払い戻しを得られたと思うと、しんどい気分になった。

とれる馬券を決められないのは、流れを悪くする。

あと勝負レースに抜擢した、阪神5Rのメイショウミナヅキは完全に私の見込み違い。どう解釈すればいいのかな。

それでも

とりあえずは前半戦をプラスターン。明日も気を緩めず頑張るのみである。

 

日曜・中山

◎1,200円

10R テンワールドレイナ

この条件で何度も好走歴のある馬。前走は見せ場なしだったが道悪だったからと思いたい。いつ来るか分からない馬であると同時にいつ来てもおかしくない馬。あと1勝積み重ねて繁殖に上げたいという思いがヒシヒシと伝わってくるのは気のせいか。あと大外枠は明らかにマイナスだが、昨日の重賞制覇で気持ちが乗っているに違いないデムーロ騎手なら何かやってくれそうだ。

○600円

3R ヴィグラスレディー

サウスヴィグラス産駒なら距離短縮は条件好転。1分12秒台の持ち時計がある馬がいないメンバー構成なら、2走目の上積み含めて勝負になりそうだ。

7R アルファウェーブ

  ガトン

どうしても絞り切れなかったので、1日4レース勝負にしてこのレースは2頭出し。アルファウェーブは前走杉原騎手で僅差の競馬。2度目の手綱でもう一押し。昨日のネクストストーリーの騎乗を見ると、もう少し勝ち鞍が伸びてもいいのになと思う。ガトンは休み明け+3キロ減量で一発決まりそうな予感がある。どちらかというとアルファウェーブ推しなのだが、どうしてもガトンが捨て切れなかったというのが私の思い。

12R モリノカワセミ

小倉の特別3戦は全て6着。軽ハンデの恩恵もあったが関西馬との混合戦でこれだけやれていれば、関東の平場で3キロ減なら頭まであってもおかしくない。横山琉騎手は4月3日土曜日時点では未勝利だが、そろそろいい結果が出そうだ。

日曜・阪神

◎1,200円

5R バルドルブレイン

前走は城戸騎手だったが池添騎手への乗り替わり。心情的には勝った騎手を下ろすのはどうかと思うが、逆に陣営のこの馬に対する期待の大きさの表れか。1,200は忙しそうに見えたので距離延長はむしろ好感。前走は17番枠で今回は1番枠。そこが不安材料ではあるが、前目につけることができれば問題ないだろう。重賞出走馬も複数いて相手関係がどうかなというのもあるが、底を見せていないのはこの馬だけ。ここを決めてNHKマイルカップラジオNIKKEI賞に進んでくれればいいなという願望込みで狙う。

○600円

2R ヨシノイースター

2歳秋に4回使っての休養明け。内容的に悪くなく、今の未勝利のレベルならあっさりまで。あとはどこまで仕上げているかの判断で、陣営はココ勝負と私は見たが・・・

3R メイショウシブキ

いつも気にしているダンカーク産駒。福永騎手を配しているところに勝負気配を感じるし、既走馬のレベルは高くないだけに一発回答がありそうだ。

8R イルミネーター

休み明け。水口騎手からの乗り替わりで藤岡康騎手が新しい一面を引き出すことを期待して。

10R メイショウミモザ

私にとって相性の悪い松山騎手。本当は池添騎手だったらいいのになと思うが、ここは一度、松山騎手を信頼してみる。