競馬を続けた先にある世界

ギャンブル障害を抱えながら、それでも競馬で勝ちたい思いを捨てられない40代おっさんのブログです。

2023.7.31(月)本日の勝負馬(確定版)

JRAは、

どうにか惜敗レベルで踏みとどまることができたが、悔しい結果に終わったのが土曜までの開催だった川崎競馬

4日間で的中わずか2。18,900円マイナスという惨憺たる結果。

年間トータルプラスに向け、何としてでも踏みとどまらないといけないところで、後退してしまった自分が許せない。

前回の船橋の反動と言ってしまえばそれまでだが、ここで踏みとどまらないと船橋で出た結果が帳消しになってしまう。

土曜の川崎に最後の望みを託したが、私の勝負馬は2着、2着、2着。

どうしてもあと一歩及ばない。そして結局は2日連続の的中なし。

こういう惜敗続きの負け方が一番堪える。苛立つ。自分の不幸が際立つ。

なかなか、この結果を受け入れられない自分がいた。

なぜ、勝った時だけ更新が早いのに、負けたときは遅いのですか?というコメントが入ることがあるのだが、やっぱりどうしても受け入れられない結果が出る日はある。

見立ては決して間違っていない。いい狙い。でもどうしても結果がついてこない。

思い通りに進まないのが、本当にもどかしい。

一方で、負けても、もう明らかに自分の見立て違いであれば受け入れざるを得なくて、すぐ更新しようと思える日もある。

いろいろ偉そうなことを書いていても結局は、自分が大好きで、自分に甘くて、自分を守るためには手段を選ばない人間だということ。

もう50歳近くになって、自分を取り繕う必要もないのかな、自分が信じた道、自分が好きな道を進めばいいのかなと思っている。

何度コケても、また立ち上がる。そのまま貫くのも人生、新しい道に挑むのも人生。

とにかく勝つんだ、そして100円でも多く勝つんだという気持ちさえ忘れなければ。

月曜・大井

2R ヌーヴォレーヴ 千田

3R トーセンセルヴィア 笹川 760

6R イーサンカレラ 藤本

7R オーロール 藤本

8R ジーニー 石崎

12R ハクアイエール 矢野

今月は

とにもかくにも、シランケド。

的中に至るには、いろんな要素があるのだけれど「アイフルに足を運んだこと」がひとつの要素なのかなと思うようになった。

クレジットカードの夏のボーナス払いが近づくも馬券の成績は上向かず、金策もままならず気持ちが苛立っていたのは、認めたくないけど事実だ。

そんな中でどういう形であれ、凌げる道が見つかったのは大きかった。

何も手を打たずに苛立った気持ちで予想をしていたら、果たして・・・

ただ

シランケドの的中がなければ、今月もまた月間トータルはマイナスだったというの重い事実だ。

この事実をどう考えるか。

馬券力が飛躍的にアップしたわけではない。でもその一方で7月下旬は、ラーユ、サクセスアイといったような穴馬券も掴めるようになってきた。

となると、来月8月の成績に今後の浮沈がかかっていると考える。

いいイメージが心の中に残っている状況で、どこまで攻めることができるか。

今日の収支

6,000→7,600 △1,600

今年の収支

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