競馬を続けた先にある世界

ギャンブル障害を抱えながら、それでも競馬で勝ちたい思いを捨てられない40代父親のブログです。

もうホント、イヤになる

AJCC

オーソクレース、ポタジェは馬群に沈んだが、ラストドラフトも10着という惨めな結果に終わった。

10,000円を競馬場に置いて帰ってきただけの日曜日になってしまった。

私としては、勝てるかどうかはともかく、馬券圏内は確実と思っての勝負だっただけに、なんで自分だけがこんな不幸な目に遭わないといけないのかなというのが正直な思いだ。

今のドンヨリした自分の状況を変えるには、少々の金額ではダメだと思って、久しぶりに1つのレースに10,000円を投じたのだが、その思いは叶わなかった。

馬券は

結果が全てである。どんな理不尽な結果であっても受け入れねばならない。

ただ、今日の馬券は私にとっては、最高傑作というか、心底納得の予想だっただけに心の整理が未だつかないのが現状だ。

後悔はない。正直、苛立ちしかない。

とは言え、その苛立ちをどこにぶつければいいのか分からない。

このクソ寒い中走ってくれたラストドラフト号に罪はないし、位置取り悪くなったとはいえ、戸崎騎手を責める気にもなれない。

きゅう舎の仕上げが・・・ということになるかもしれないが、戸田きゅう舎を信頼して買ったのでそれも責められない。

だからと言って、他馬に妨害されたわけでもない。正直なところ力負けだ。

馬も力負けだが、私の馬券も力負けと言わざるを得ない。

でも、それが余計に私の心を苛立たせるのだ。

力負け

ネットで検索すると

① 腕力や実力が足りないために負けること

② 力を入れ過ぎて、かえって負けること

まぁ、今日の場合①なのだが、目から鱗だったのが②の意味もあるということ。

腕力が足りなくてもダメ、とはいえ力を入れ過ぎてもダメ。

確かに自分の行動を振り返ると、力が入りすぎてしまっているなとも思う。

コロナ禍の風潮について、自粛だったり、感染者数だったり、まん延防止のニュースを聞くたびに、苛立ってしまって力が入ってしまう。

金曜日の浦和競馬参戦だって、「頑張っている自分にご褒美をあげないと、もうメンタル限界!」という感じで、別に行かなくたって何の不利益もないのに、凄く自分の中で考えが凝り固まってしまった。

と、頭の中では分かっているのだけれど、やっぱり苛立つ。

もう少し、苛立ちの原因を探ってみる。

会社の先輩が私の心に火を放ったから?

まぁこれはある。あの余裕綽々な表情は、ギャンブラー同士って考えると、苦しい立場に置かれている私から見ると、癪にさわったのは事実だ。

でも、今週に限っては先輩も犠牲者である。

あとは馬券を的中した人に、苛立ちをぶつける?

いやいや、それはできない。キングオブコージの単勝を仕留めた人に対しては、おめでとうと言いたいし、自慢話でもいいから的中の感想を聞いてみたいと思う。

ポツンもあるかもしれない中で、横山典騎手の手綱さばきを信じ、馬の復活を信じていないと買えない馬券だから。

となると

苛立ちをぶつける先は、世の中全体、または自分の二択しかない。

とは言っても、刃物を振り回したり、本当に火を放ってしまってはおしまいだ。

私の人生もおしまいだし、両親や妻、そして何より息子の将来を奪ってしまう。

なので、精々できることと言えば、今いい思いをしている人間が不幸になることを願ったり、マイメロディのママの言動にクレームをつけることになってしまう。

多様化っていうなら、「男らしさ」「女らしさ」に拘る意見も認められていいんじゃないって思う。

マイメロディのママの「女の敵は女」が最近のセリフなら、時代の流れを読めていないかもって思うけど、10年以上前のアニメのセリフなんだよな。

昔から出版されていたマンガの内容を、今は時代が変わったからといって叩きつぶす。

世の中には、相当苛立っている人が多いなと思わざるを得ない。

サンリオで働いている人だって、悔しいだろうなと思う。

みんなの気持ちを癒そうとしているマイメロディの気持ちも知らずに、言葉尻だけで責めやがって・・・と。

本当はもっと強く反論したい。でも、それを許さないのが投資家という名の株主の存在。

何が正しいかではなく、株価のほうが大事と考える投資家がいる限り、議論すらできない現状。

もし「株価なんて気にせず、マイメロディの名誉のためにも言うべきことは言ってほしい」というサンリオのキャラクターやサンリオで働いている人を愛する投資家がいればいいんだけど。

労働者よりも投資家の力が強くなってしまった、今の日本。いいのかなこれで。

だいぶ

話がそれてしまった。

結局、苛立ちは自分で受け止めるしかないということ。

マイメロ同様に、ターフィーになんかイチャモンつけてJRAを叩いて競馬を潰すという方法もあるかもしれないけれど、そんなことに残りの人生を捧げたくない。

やっぱり、苛立ちを喜びに変えるためには、耐えて、苦しみ抜いて勝利を掴むしかない。

このままでは引き下がれない。

今日の敗北を教訓に、新しいアイデアや発想を絞り出して明日の勝利を目指す。スポーツでもビジネスでも全く同じである。

抱えた借金は2,999,600円。借金200万円台を死守するために、明日こそは・・・