競馬を続けた先にある世界

ギャンブル障害を抱えながら、それでも競馬で勝ちたい思いを捨てられない40代父親のブログです。

1つの的中を勝ち取るために

毎日が

悪夢の連続といっていい1週間だった。

だるさ残ったまま出勤し、仕事に追われ、昼休み中に投票し、午後も慌ただしく1日が過ぎ、川崎競馬で負けて、翌日の予想をして眠る。

火・水・木・金曜日とそんな日々が続いた。

6日(火)9,000円→1,500円 9戦1勝

7日(水)4,000円→0円 5戦0勝

8日(木)4,000円→0円 5戦0勝

9日(金)4,000円→0円 5戦0勝

火曜日、ちょっと早く会社が終わったのをよいことに、1R1,000円で勝負したものの、単払150円を当てたのみで終了。

仕事が思い通りに行かない。競馬でも思い通りに行かない。毎日頑張っているのに、なんでこんな理不尽な思いをしなければいけない?

もうそれでカーッと身体が熱くなってしまい、いつもの中央のスタイルで事前に5レースに絞り込み、マジで勝ちにいったが水曜日はまったく歯が立たずの的中なし。

木曜日も金曜日も、今日こそはと、何とか1勝を目指して勝負を続けたが、結局1つも決めることができなかった。

買った馬が、ことごとく前に進んでいかない、手ごたえが悪いのが明らかに分かるレースの連続。それでも懸命にハナを奪ってあと一歩まで頑張ってくれた馬もいたが、どうしても1勝に手が届かなかった、この3日間。

週トータルで19,500円のマイナス。

先週からの悪い流れをなんとか断ち切りたいと頑張ってきたが、結局断ち切ることができなかった。

負ければ負けるほど、身体中が痒くなる気がして。そして楽天銀行の預金がどんどん減っていく現実がある。

当然のことながら最悪な心境である。

こんな気持ちを抱えながら、負けられないというプレッシャーの中で予想するのは本当に苦しい。

しかし、今の自分には立ち止まるという選択肢はない。どんなに苦しくても逃げずに、今できることを精一杯頑張ってやり続けるしかない。

1つの的中を掴むのが、こんなに苦しいと感じるのは久しぶりだ。

7月になってから一気に風向きが変わった気がする。

実際に風が吹いているわけではないが、明らかに逆風になった。

5月、6月はピタっとはまり続けた馬券が、微妙にずれはじめ、全くかみ合わなくなってしまったこの感覚。

土日計30レース、計12万円を賭けた勝負を戦い終えた日曜日の夕方、僕の目にはどんな風景が映っているのか。

過去の自分に報いるために、未来の自分を守るために、精一杯勝負するしかない。

『平日も毎日負けちゃったけど、そのぶん勝負勘が鈍らずに済んだよ』と笑い飛ばしてしまえればいいなと思う。でも本当に悔しい。

 

土曜・福島

1R ハロースクロール(嶋田・手塚)

2R  ベルウッドブラボー(デムーロ・和田雄)

9R  カリンカ(田辺・佐々木)

11R プリマヴィスタ(戸崎・矢作)

12R アップリバー(木幡巧・牧)

土曜・小倉

2R コウユーキレカ(福永・斉藤崇)

6R バルレッタ(西村淳・高野)

7R メイショウオルセー(富田・飯田祐)

8R ナオミゴゼン(浜中・寺島)

10R メイショウオーギシ(秋山真・飯田祐)

土曜・函館

1R  エルバリオ(吉田隼・高野)

3R ウインカンターレ(横山武・上原)

7R キープイットシンポ(横山和・小野)

10R ヴィズサクセス(大野・手塚)

12R レッドヴェロシティ(ルメール・木村)