南関4場の
中で、最も苦しい戦いを強いられているのが川崎である。
まだ、今年になって一度も開催トータルプラスを達成できていないかなぁ(人ごと)。
やる気スイッチならぬ、当たりスイッチがどこにあるか全く見当がつかない。
解決策は、賭け続けることなのかなと思う。
あきらめずに、当たりスイッチを探し続けること。
今日見つかるかどうかは分からない。
でも、少しでも可能性が高いと思ったところを掘り続ければ見つかると信じる。
ここからは
私見。
転きゅう初戦馬を買うのはやめておく。
この時期は中央未勝利馬が地方に大挙移籍してくるが、脈ありの馬であっても初戦は見送ることにする。
勝ち上がる確率は確かに高いのだけれど、おいおい勘弁してくれよ的な確率も高くて、どうしても私はそっちのほうばかり引いてしまう。
1着になった場合の配当も安いし、仮に来られても精神的ダメージは少ないというのもある。
中央未勝利からの転きゅう初戦勝利で、単勝10倍以上とか記憶ないし。
そんな馬に貴重な1日5枚のうちの1枚を使うのは勿体ないという判断。
火曜・川崎
2R レミーニサミット 町田 310
5R マリノペガサス 町田
7R ギルトレターズ 和田
9R デルマローレライ 町田
11R キャッツライズ 町田
今日の収支
10,000→6,200 ▲3,800
今年の収支
2,402,000→2,145,750 ▲256,250
町田騎手には
申し訳なかったが、ようやく川崎での零封負けをストップさせることができた。
他のレースで、取り損ねたなと思うレースもあったのだが、今日に限っては6割回収できたことを喜びたいと思う。
今日は、中央未勝利からの転きゅう初戦馬が3頭勝ち上がった。
レース前に、転きゅう初戦馬を買うのはやめておくと書いた矢先である。
マイドは買いたかったな・・・
一方で、あとの2頭は戦績的に買いづらかった。
どう扱えばいいのかな、転きゅう馬。
でも、転きゅう馬との相性は悪いなと自分的には感じている。
狙って取れる自信はないと考えると、やっぱり転きゅう初戦を買うのはやめておくのが妥当なのだろう。