毎度のことながら
今開催の大井も厳しい戦いが続いている。
2倍台から3倍台の的中4つでは勝てない。
的中を積み重ねるか、大きな一発でまとめて面倒見るか。
どっちを選んでもうまくいかないというのがここまでの現実。
ただ
過去を振り返ると、金曜日に大きな一発を決めてどうにか開催プラスに持ち込んだ実績はある。
となると、やっぱり大きな一発待ちというのが最適解なのかもしれない。
でも、一発狙いの馬券を買ったつもりでも実は上位人気ということも多々あって。
的中させるだけでも困難なのに、他の賭け手を出し抜いて好配当の的中なんて困難の極み。
そうすると頼るのは、結局は前走着順と前走人気。
はっきり申し上げると、前走着順または前走人気が6以下の馬の中から6頭選んだ。
ただ、その範囲の中で精一杯自分なりのオリジナリティを出したつもり。
でも、オリジナリティを出したと思っていても、実は誰でも気づくことだったりする。
レースが終わって知る、自分の浅さ。
それでも、AIに屈しない執念とAIに対する怨念という負のパワーを力に変えて17.5倍分の的中を掴んで、何とかドロー、あわよくば勝利を狙う。
もう自分にはそれしかないのだから。
金曜・大井
1R コトブキエース 今野
一周競馬で僅差の6着。休み明けを4回使って上昇気配。
5R ヤクモ 藤田
藤田騎手に戻って、一周競馬に戻って巻き返す余地はある。
8R ボニーマジェスティ 笹川
休み明けを一度叩いてC1降級。笹川騎手はパレルモよりもこちらを選択。
10R ティオボルト 菅原
良馬場での持ち時計は古馬相手でもヒケ取らない。
11R ルノワール 矢野
3ヶ月の休養がいい方に出れば。
12R オンストロン 笹川
5ヶ月の休み明けも1650の実績ある。いきなりも。
でも
こんな知ったかぶり短評書いても、そんなの当たり前田のクラッカーレベルということに最近気づいた。
とは言え、稚拙な理由であっても予想したときの思いを綴っておけば、レース後にその考え方がよかったのか悪かったのかは振り返ることができる。
反省なんかしている暇はないとか言っているけど、やっぱ負ければいろいろ考える。
さて、ここから下は確定版にて。待っているのは歓喜か屈辱か。
待っていたのは
屈辱だった。
また今日もハナ差負けを食らってしまった。同じ負けるにしても、実によくない負け方だ。
今日は
私がまだ学生の頃、ラジオ日本の競馬中継でよく流れていたのが、アイフルのCM。
30年の時を経て、お世話になることに。
ドアを開けて、2階にあるブースに入る。
電話でオペレータと話し、スマホを使って個人情報を入力・送信。
カード発行機の赤いボタンを押すと、カードが出てきた。
右側にあるスキャナで運転免許証と、出てきたカードをスキャナした。
本人確認は正面にある小型カメラで。
無人店舗を出て10分くらいたったらメールが来て、融資可能との回答。
トータルで30分ちょっとくらい。最短20分というのも本当だ。
年利18%で与信枠は500,000円。
すでにPayPay銀行と埼玉りそな銀行から計400万借りているので、審査に引っかかってしまうことを覚悟していたので、ホッとしたというのが正直なところ。
これで何はともあれ、ボーナス払いを乗り越えられる。
今日の収支
6,000→0 ▲6,000
今年の収支