なかなか
的中を決めることができない、今開催の川崎競馬。
とにかく的中を掴むまで耐え続けるしかない、というのが私なりの最適解。
しかしながら、それは簡単ではないことも知っている。
毎日
賭け続けていれば、的中ゼロの日もある。悔しいけれど受け入れないといけない。
とは言え、的中ゼロの惨めさは、行き場のない後悔や苛立ちとなり、心の中にドンと居座ったまま。
後悔や苛立ちを抱えながらの予想。苦しい予想である。
だからかな。
苦しいときに的中をもたらしてくれた馬や陣営のことは、よい思い出として私の生きる原動力になってくれる。
特に2019年の馬券では、そんな馬がたくさんいたので、私にとっては輝いていた1年と感じるのかもしれない。
年間トータルではマイナスなのだけれど。
今年も
振り返ってみると、シランケド、タイセイエピソード、レイニーデイ、ラーユ。
苦しい中でも、いい思い出も多い。
今日こそ的中を掴んで、また遠のきつつある年間トータルプラスへ望みをつなぎたい。
開催トータルプラスへの狙いも籠めた、渾身の5頭である。
今は、もう馬券のことで頭がいっぱい。それどころか膨張してパンパンだ。
木曜・川崎
4R プレストヴィーナス 張田
8R ジャスタースパーク 和田
10R キョウエイメジャー 櫻井
12R ニャンニャン 本田紀
今日の収支
10,000→0 ▲10,000
今年の収支
1,984,000→1,797,950 ▲186,050